ラグビー部 台湾遠征でラグビー名門大学と国際交流、親善試合を実施

2016.06.27

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トピックススポーツ
6月24日~27日、本学ラグビーが台湾に海外遠征し、国立政治大学及び長榮大学との国際交流を目的とした親善試合を行いました。
今回の国際交流・親善試合は、国立政治大学ラグビーチーム創部55周年記念祭の一環であり、同大学よりの招聘を受け、実現されました。本学ラグビー部と国立政治大学ラグビーとの関係は、30年来に渡る非常に深いものでありながらも機会に恵まれず、これまで訪問することが叶いませんでしたが、この度の55周年記念を機に、ようやく交流・親善の機会が創られました。

念願の親善試合であったことに加え、約10年ぶりの海外遠征となったこともあり、指導者、選手のみならず、応援の参加者もあり、総勢50名が台湾に向かいました。本学ラグビー部を支える応援の方々もチームフラッグや応援タオルを持参して参加し、熱い声援を送ってくださいました。
長榮大学ラグビー部のみなさんと
国立政治大学ラグビー部とユニフォーム交換した本学ラグビー部員

親善試合

親善試合は、国立政治大学と長榮大学との2試合。両校とも台湾のラグビー名門校であり、長榮大学は、台湾の大学ラグビー界1位という情報もあったため、選手たちは緊迫したムードで試合へ臨みました。

6月の台湾は最高気温37度。この時期の京都よりも暑く、また湿度も高い環境のため、選手たちは身体をならすところからスタートしましたが、試合結果は、「本学41 対 国立政治大学0」「本学57 対 長榮大学0」と、2試合とも力の差を見せつけ、見事に勝利をおさめました。試合終了後、ノーサイドの笛で選手たちはジャージを交換。本学の赤紺ジャージを受け取った国立政治大学の選手たちは感激していました。

試合翌日には、国立政治大学の学生が台北市内を案内して親睦を深め、意義と実りの多い国際交流・親善となった4日間の遠征となりました。この経験を活かし、今季リーグでの関西制覇、大学チャンピオンシップ出場が期待されます。

◆国立政治大学
本学ラグビー部の部長を長年にわたりお務めいただいた、本学名誉教授の清河雅孝先生の母校であり、清河先生は国立政治大学在学当時、ラグビー部キャプテンでした。ラグビー部にとって、大西監督と共にクラブを創り上げてこられた清河先生の母校を訪ねることは、親善試合のみならず、表敬訪問の意の友情の証、両校の友好を深める契機となりました。

大西監督コメント/記念パンフレットより抜粋

我々、京都産業大学ラグビー部は予てより恩師、清河先生の故郷を訪ねたいと想っておりました。出来れば先生が育たれた政治大学のラグビー部と交流し、先生の匂いに直接触れることが叶えば京都産業大学ラグビー部にとって、この上ない幸せであると信じていました。政治大学ラグビー部・関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
この遠征が必ずや我々京都産業大学ラグビー部の残された悲願である大学日本一への大きな足掛かりになってくれるものと確信しています。
京都産業大学ラグビー部監督
大西 健
【写真提供:体育会本部編集局】
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