英語で京都文化を発信 ~「サマーキャンプ」フィールドワーク実習で英語ガイドの実践~

2016.06.18

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トピックス教育文化学部
「舞妓さん」と「芸妓さん」の違いをフィールドで学ぶ
(花街:花見小路通り)
文化学部京都文化学科では、京都文化を英語で発信する実践的な授業のひとつとして、「サマーキャンプ」を開講しています。
「サマーキャンプ」は、京都文化学科京都文化英語コミュニケーションコースの学生を中心に、京都文化の知識と実践的な英語力を身に付け、英語による京都観光ガイドの実践を目的としたプログラムです。 
6月18日(土)、彌榮(ヤサカ)自動車株式会社で外国人観光客などの観光タクシードライバーとして活躍されている本学卒業生の山﨑 夏子氏(2014年文化学部国際文化学科卒)をゲスト講師にお招きして、英語による観光案内ガイドの実地研修を行いました。
「清水寺」について英語で語ろう!
東山周辺地区(南座前をスタートし、祇園・花見小路通りを経由して八坂神社、円山公園、ねねの道、石塀小路、二年坂、産寧坂、清水寺まで)を巡り、山﨑氏ご自身が外国人から実際によく受ける質問をもとにガイドの留意点やガイドブックには載っていない京都の面白さや魅力について解説されました。また、舞妓と芸妓について、お寺と神社の違い、『阿吽の呼吸』の由来、しめ縄の意味、絵馬、龍と鯉の関係、何故、店の前でよくタヌキの置物を見かけるのかなどの豆知識の紹介など、これまでの観光通訳ガイドとしての経験を踏まえたアドバイスなどもあり、参加した7名の学生たちはメモを取りながら熱心に聞き入っていました。
「サマーキャンプ」では、京都を代表する観光地である嵯峨嵐山地域や東山周辺などの歴史や文化を掘り下げて学習し、観光案内のための英語によるコンテンツ作りを行い、独自の観光ガイドプランを作成します。7月9日(土)には、これまでに学んできたことの集大成として、学生たちが英語による観光ガイドを実践し、本学留学生との交流を図ることになっています。
夜桜で有名な円山公園の「祇園枝垂桜」について学ぶ
かの「清水の舞台」をバックに
清水寺の本堂を囲む木の不思議について
八坂神社の「正門」、どこか知っていますか?
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