京都産業大学 リエゾンオフィス主催シンポジウム 遺伝と進化の不思議 ~ダーウィンとメンデルから学んだこと~

2016.02.12

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メディア掲載プレスリリース
京都産業大学 リエゾンオフィスは研究のアウトリーチ活動として「遺伝と進化の不思議~ダーウィンとメンデルから学んだこと~」と題したシンポジウムを開催いたします。

代表的な京野菜である水菜と壬生菜。両者の起源は同じ植物で、進化(品種改良)の過程で葉の形に違いが出たとされています。約240年前(江戸時代)に刊行された京都のガイドブックでは、壬生菜の葉は今の丸みのある形ではなく、水菜と同じギザギザの葉で描かれています。この時代から改良を繰り返し、今の丸みのある葉を持つ壬生菜に進化したと考えられます。

今回のシンポジウムでは、植物や動物の進化・遺伝を題材に、「進化論」を唱えたダーウィンの進化のメカニズムと、「遺伝学の祖」と言われるメンデルの遺伝の法則をテーマに講演いたします。

全国100か所で3万匹を超えるテントウムシを採取して分かった進化と温暖化の関係。同じ植物でも環境の変化に適応して葉の形を変える植物。これらをテーマに研究している本学教員が講演致します。

京都産業大学 リエゾンオフィス主催シンポジウム 遺伝と進化の不思議 ~ダーウィンとメンデルから学んだこと~

内容 第1部『遺伝と進化の正しい理解-ダーウィンとメンデルが伝えたかったこと』
                        総合生命科学部 野村 哲郎 教授
第2部『葉っぱの形の遺伝と進化
      -メンデル遺伝学で解き明かす多様な葉の形ができるしくみ』
                        総合生命科学部 木村 成介 准教授 
日時 2016年3月5日(土) 13:00開場 13:30開演 16:30終演(予定)
場所 京都産業大学 むすびわざ館2階ホール(京都市下京区中堂寺命婦町1-10)
定員 350名 ※参加費無料
申込方法 インターネット、往復はがき、FAXのいずれか (詳細は別紙参照)
内容 詳細はこちら

問合せ先
京都産業大学 リエゾンオフィス
TEL:075-705-1778
E-mail:liaison-office@star.kyoto-su.ac.jp

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