彬子女王殿下が日本文化研究所研究員にご就任

2015.04.01

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京都上賀茂の地で本年創立50周年を迎えた本学は「建学の精神」の中で、日本古来の美しい道徳的伝統を精神的基盤とし、東西両洋の豊かな文化教養を身につけることの意義を謳っております。

日本文化研究所(初代所長 所功・現 京都産業大学名誉教授)におきましては古代以来の東洋文化および近世以降の西洋世界からの影響も含む、すべての時代にわたる日本文化の諸様相を研究の対象とし、設立以来、日本文化の本流ともいえる宮廷文化や京都の伝統文化をテーマとした研究活動に取組んでまいりました。

このたび、彬子女王殿下を日本文化研究所に専任の研究員としてお招きすることになりましたのでお知らせいたします。
彬子女王殿下は学問・研究に専念され、英国オックスフォード大学博士号を取得された後、公務、研究のほか日本の伝統文化について国内外を問わずに紹介される活動を熱心に継続して来られました。
日本文化の学術面での進展や京都の伝統文化の発信に向けて、国際的な視野に立ってご活躍なさる場を、四季折々の自然美に囲まれた本学キャンパスにおいてご提供できれば、意義深いと考えております。
今後の彬子女王殿下の研究活動が実りあるよう、大学としての研究支援を心がけてまいります。

また、本年度は創立50周年であるとともに、文化学部を再編し新たに「京都文化学科」を設置した記念の年度でもあります。
京都文化の造詣を深めておられる彬子女王殿下のご活動に触れることが出来れば、京都文化を学び世界へ発信する大学として大変光栄であると存じます。

日本文化研究所 所長挨拶
日本文化研究所ホームページ
 
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