相互利用サービス
必要な資料が本学図書館にないときは、それを所蔵している他の図書館に閲覧・複写・貸出の依頼をすることができます。これを相互利用サービスといいます。相互利用サービスに要する郵送料の片道分(図書は約600円、コピーは100円〜600円)+コピー代金(1枚40円程度)などは、申込者の負担となります。2・3階レファレンスカウンターで申し込んでください。
1.他機関に行く(閲覧)
閲覧を希望する資料の所在を確認し、他機関に行く場合は、必ずレファレンスカウンターで相談してください。本学図書館発行の紹介状あるいは共通閲覧証を受け取り、申込者が直接訪問してください。(→共通閲覧証)
「大学コンソーシアム京都」加盟には、身分証(職員証・学生証)で入館できるところもあります。詳しくは、大学コンソーシアム京都webページ(別ウィンドウを開きます)へ。
ただし公共図書館は誰でも自由に利用できます。
▼他の図書館を訪問するときは必ず学生証を持参し、資料を利用する際はそれぞれの図書館の指示に従ってください。
2.コピーをとりよせる(複写)
文献複写を申し込むときは、申込用紙に必要な資料の誌名(書名)、巻・号、論文タイトル、著者名、発行年、掲載ページなどを記入してください。担当者が所蔵館を確認し、依頼します。複写文献が手元に届くまでに、約1週間必要です。文献の複写については、著作権法を遵守しています。海外の図書館に依頼することもできます。
▼料金:片道郵送料100円〜600円+コピー代金1枚約40円
3.他機関から借りる(貸借)
必要な資料を他の図書館から借り受けることもできます。図書館間相互貸借制度を実施している大学図書館、国立国会図書館などが主な依頼先です。貸出期間はおおよそ1か月です。
▼借り受けた資料は、館内閲覧に限ります。
▼料金:片道郵送料約600円
※上記の金額や期間の数値は平均的なもので、依頼件数、複写枚数、図書の重量や大きさ、相手館の方針により、この範囲を超える場合もありますのでご了承ください。
注意!
- 申し込む前に、必要とする資料の利用可否を蔵書検索KSU-Cat、電子ジャーナル・ポータル、CiNii、Google Scholarなどで必ず確認しましょう。
- 複写物の取り寄せや図書借用を一度申し込むと、取消ができません。この場合、たとえ不要であっても、料金はお支払いいただかなくてはなりませんので、よく考えてから申し込むようにしましょう。
- 近辺の大学が所蔵している場合、複写や借用よりも、直接閲覧に行ったほうが早く入手でき、負担額も少なくてすむ場合があります。カウンターでご相談ください。
- 大抵の資料は入手できますが、資料の特殊性や相手館の事情により、入手までに時間がかかったり、中には入手不可能な資料もありますので、ご了承ください。
- 国内に所蔵のない資料は、海外の所蔵館を調査し、資料の取り寄せや、文献複写依頼を行います。海外文献の利用では、資料が手元に届くまでかなりの時間がかかりますので注意してください。複写料金と郵送料は利用者負担です。
共通閲覧証
利用者が他大学図書館へ閲覧に行きたい場合
- 特定の資料の閲覧を希望しない。
- 共通閲覧証協定加盟館への閲覧を希望している。
上記2つの条件を満たしている場合、事前の所蔵調査なしで先方図書館を利用できます。
| 身分 | 対象大学図書館条件等 | 共通閲覧証 | 身分証 |
|---|---|---|---|
| 教職員・大学院生 | 共通閲覧証加盟館のうち「学生証・職員証」可 | 不要 | 職員証・学生証 |
| 共通閲覧証加盟館のうち「学生証・職員証」不可 | 必要 | 職員証・学生証 | |
| 学部学生 | 共通閲覧証加盟館 | 必要 | 学生証 |
閲覧可能な共通閲覧証協定加盟館はカウンターでご確認ください。
京都市内4大学図書館の利用(専任教員・職員のみ対象)
所属大学の身分証を提示することで相互に利用できる協定を結んでおります。利用できる図書館、図書室は次の通りです。
| 同志社大学 | 今出川校地図書館、京田辺校ラーネッド記念図書館、法学部研究室図書室 |
|---|---|
| 立命館大学 | 図書館、修学館・人文系文献資料室、メディアライブラリー、メディアセンター |
| 龍谷大学 | 深草図書館、大宮図書館、瀬田図書館、社会科学研究所 |
| 京都産業大学 | 図書館 |
詳しくは、カウンターでご確認ください。
