Scopus日本語インターフェイスのリリースについて

 Scopusのバージョンアップが行われ、日本語インターフェースのリリースを含む以下の変更および機能強化がありましたのでお知らせいたします。

  1. 日本語インターフェースがリリースされました。
  2. 検索結果ページを見やすく整理し、使用頻度が高い機能をわかりやすく配置しました。
  3. 抄録+参考文献ページで著者数、所属機関数が多い場合、[+その他の…を表示]リンクが表示されるようになりました。
  4. JavaScriptが必須になりました。

 日本語インターフェースによってより直観的な利用が可能となり、情報収集の効率化、学生などへの利用者層の拡大、さまざまな高度な付加機能の有効活用などが期待されます。

 日本語インターフェースに関するよくある質問と回答を含むリリースの詳細情報はこちらから。

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