2006・2007年 産官学連携交流実績

開催日 交流事業名称 会場 発表者 参加・発表内容
2007年
3月19日
京都発「医工薬産学連携フォーラム〜がんへの挑戦〜 ホテルルビノ京都 工学部教授 中田 博 「担癌状態における新たな免疫抑制機構の解明」についての講演を行いました。
2007年
2月22日
〜23日
京都ビジネス交流フェア2007 京都国際会館 理学部講師 河合 由起子 「嗜好性のある個人適応型ポータルWBEサイト構築技術」について講演を行いました。
2007年
2月2日
バイオ創薬及び支援ツールのイノベーション 京都リサーチパーク・サイエンスホール 工学部教授 岡山 實
工学部教授 中田 博
「硫酸化多糖による細胞動態制御」についての講演を行いました。
「担癌状態における免疫能の低下」」についての講演を行いました。
2006年
12月5日
近畿地域アグリビジネス創出フェア グランキューブ大阪 工学部教授 竹内 実 「環境汚染物質、天然物質の生物活性評価」をテーマに出展を行いました。
2006年
11月30日
〜12月1日
知財ビジネスマッチングフェア2006 インテックス大阪 工学部教授 筒井 稔 「電磁パルスの到来方位測定装置」をテーマにパネル展示を行いました。
2006年
11月27日
京都産学公連携フォーラム2006 京都工業会館 理学部教授 岡田 憲志
理学部助教授 鈴木 信三
「音声と画像で制御する福祉関連機器」
「炭素ナノ構造体の生成制御とその応用」をテーマに研究発表とパネル展示を行いました。
2006年
11月22日
学生のための創業窓口相談会(ベンチャーセミナー) 京都産業大学 夢の街創造委員会株式会社 中村利江代表取締役社長 「企業人・起業人として成功するために」をテーマに必要な力を提案し、それをつけるために大学でできることなどについての講演を行いました。
それをうけて、京都商工会議所の専門家による学生のビジネスプラン相談会も行いました。
2006年
11月14日
〜15日
ベンチャー・エキスポ2006 大阪国際会議場 工学部教授 竹内 実 「タバコ煙の肺免疫機構への影響と肺胞マクロファージについての研究」「ジャングルハニーによる免疫細胞の活性化と抗腫瘍作用」などの研究内容についてのパネル展示を行いました。
2006年
11月9日
LabVIEW Days 2006 東京プリンスホテルバークタワー 工学部教授 外山 政文 「VIテクノロジとインターネットを活用した最先端の遠隔制御システム」に関する研究成果の報告を行いました。
2006年
11月1日
知的財産セミナー(教員向け) 京都産業大学 大阪国際鈴江特許事務所 常勤顧問 木村進一弁理士 「職務発明と特許出願の流れー基本と戦略」についての講演。
2006年
10月26日
第100回異業種京都まつり2006 京都全日空ホテル リエゾンオフィス 経営学部山田昌孝教授・サン食品工業株式会社、株式会社Spark Pointによる共同研究
「外食産業におけるワン・ツウ・ワン・マーケティングに関する調査・研究」に関するパネル展示を行いました。
2006年
10月25日
知的財産セミナー(学生向け) 京都産業大学 特許業務法人 サンクレスト国際特許事務所 坂本寛弁理士 「知的財産と弁理士〜弁理士という職業から見た知的財産制度〜」についての講演を行いました。
2006年
10月18日
中信ビジネスフェア2006ー第18回大商談会ー 京都府総合見本市会館(パルスプラザ) リエゾンオフィス 産官学連携シーズ集等の配布およびパネル展示を行い、リエゾンオフィス活動の広報を行いました。
2006年
9月7日、
14日、21日
リエゾンオフィス・ビジネスマッチング・セミナー シティーラボ・プレゼンテーションルーム(Cocon烏丸4F) 理学部助教授 平井 重行
理学部講師 河合由起子
工学部助教授 岡田 英彦
「実世界指向インターフェースと効果的な情報提示・表現手法の研究」
「パーソナライゼーションとその応用技術に関する研究」
「ユーザビリティ・アクセシビリティ評価の研究」について講演を行いました。
2006年
9月13日
〜15日
イノベーション・ジャパン2006ー大学見本市ー 東京国際フォーラム 理学部教授 別所 親房 「遺伝子発現量に差のあるmRNAの5'末端翻訳領域の表示法(5'RDD法)」をテーマに出展を行いました。
2006年
7月7日
テクノパワー2006 in OSAKA シティプラザ大阪 工学部教授 外山 政文 「テクノロジーと携帯電話を活用した遠隔監視・制御システム」をテーマにパネル展示を行いました。
2006年
6月10日
〜11日
第5回産学官連携推進会議 京都国際会館 工学部教授 大槻 公一
工学部教授 岡山 實
工学部教授 筒井 稔
「鳥インフルエンザ、抗ウィルス素材に関する研究」
「がん、転移機構、転移抑制剤に関する研究」
「電磁波パルス装置、波源位置特定、地震発生予測に関する研究」をテーマにパネル展示を行いました。
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