10月1日（土）、本学にて、サタデージャンボリー（初夏編）が開催された。

　サタデージャンボリーは、地域の住民に大学のキャンパスを開放し、大学を身近に感じてもらう目的で、初夏編、秋編を2回実施している。本年度も、多くの地域の方々が来場され大いに賑わった。キャンパス内のピロティでは、「世界のお友達をつくろう」を開催し、日本人学生、留学生らが力を合わせ、「留学生と遊ぼう」というタイトルで、様々な異文化体験イベントを実施した。

　イベントブースでは、フィンランド、イギリス、ポーランド、イタリア、ドイツ、ニュージーランド、オーストラリア、韓国、中国など、世界各国から集まった京都産業大学の留学生たちが、子供たちを迎え入れ、大活躍の中イベントを盛り上げてくれた。

　来場者は、「福笑い」・「中国式鬼ごっこ」などのゲームを通して大いに楽しみ、イベントは大盛況のうちに、終了した。

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  中国式鬼ごっこ
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  好評だった”フェイスペイント”
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  一緒につくろう“折り紙”！