ドイツ・ライプチヒ大学から教員が来学

レスナー教授と玉木教授、高山教授

レスナー教授と玉木教授、高山教授

 ドイツ・ライプチヒ大学歴史学部フィリップ・レスナー教授が本学経済学部から招聘を受け、来日されました。

 ライプチヒ大学は1409年に設立されたドイツでも歴史ある大学です。

 本学は、2001年にライプチヒ大学附属国際語学協会と交流協定を締結し、長期留学に38名、短期語学実習に57名、のべ95名の学生を派遣しています。

 2月18日、本学での研究会の前に、玉木 俊明 経済学部 教授、高山 秀三 外国語学部 教授、国際交流センタースタッフとライプチヒ大学との交流について活発な意見交換が行われました。

 今回の訪問を通じて、両校のより深い国際交流が今後期待されます。

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