陳 美 (チン ビ キン)さん

経営学部 交換留学生 出身国:中国

学部・学科:経営学部
留学期間:2010年9月〜2011年1月(半年)
氏名:陳 美キン (チン ビ キン)
交換留学生アドバイザー:川又啓子 准教授
出身国:中国・香港中文大学

 私は香港中文大学からの交換留学生、陳美キン と申します。

 現在、香港中文大学経営学部ホテル経営学科の4年生です。2009年10月、私は京都産業大学の交換プログラムに申し込むかどうか非常に悩みました。理由は交換プログラムに参加すると、たくさんお金がかかるからでした。姉に相談しましたが、彼女は賛成してくれませんでした。でも、私は友達から「合格するかどうかまだわからないでしょう。だから、一度申し込んでみてもかまわない」と言われて、この交換プログラムに申し込むことを決めました。

 その時、日本語を勉強するだけではなく、日本の文化ももっと知りたいと思いました。私は日本へ旅行したことが何回もありました、京都の嵐山、金閣寺を訪れて、京都の景色に夢中になりました。それで、京都が大好きです。そして、京都は日本の古都で、伝統的なものがたくさんあり、日本の伝統的なことを体験したいと思って、京都産業大学に申し込むことを決めました。

 去年の二月、合格結果を知った時、その嬉しさを今も覚えています。この一歩はやっと成功したというような気持ちでした。ところが、私の家庭はそんなに裕福ではなかったので、両親が賛成してくれるかどうかわからず非常に心配しました。しかし、両親に相談したら、両親は賛成してくれました。そして、この半年、JASSOから奨学金をもらえたので、経済的な問題を心配しなくてすみました。

 私が日本語の勉強を始めたのは3年前です。香港で日本語を話す機会が少なかったため、私の会話力は本当に不足していました。京都産業大学では、日本語を話す機会がたくさんあり、先生と話すとか、日本学生と交流するとか、様々のチャンスがありました。そして、日本語の授業では、先生方の親切な指導のおかけで、私の会話力が少しずつよくなりました。ここの先生方は本当に学生達に親切で、学生達の学習上の問題をよく指摘してくださいました。

 この半年の間に、色々な活動に参加しました。たとえば、I-Houseの皆さんやチューターと一緒にもちを作ったり、ハロウィーンパーティーをしたり、紅葉を見たりしました。皆さんといろいろ交流して、本当に楽しかったです。皆さんと交流する時、時々会話の内容がわからなくても、日本人の友達が一回一回親切に繰り返して説明してくれたので本当に感謝しています。

 私にとって、I-Houseの生活は大切な思い出になりました。I-Houseに住んでいる間に、色々なことを勉強しました。この半年の寮生活は、私の初めての経験でした。I-Houseで世界各地から来た留学生と一緒に暮らすことは、人生の中でもめずらしい経験です。そこで、世界中の色々な国の文化も体験できました。また、I-Houseの皆さんと家族のように過ごしました。私が病気になった時、ほかの留学生が世話をしてくれました。I-Houseの皆さんは違う国出身で、違う習慣ですが、国境を越えて親友になれました。

 この半年に、私は後悔しないように、色々なことをしました。今、留学期間が終わり。振り返ってみると、悔いがない半年間を過ごしたと思います。京都産業大学に留学してから、日本語を勉強したり、日本の文化に触れたり、様々な人に会ったりしました。この半年の間に、大切な思い出をたくさん作りました。私はこの思い出を一生忘れません。そして、必ずこの留学経験をほかの学生と分かち合いたいと思います。


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