研究科長メッセージ

京都産業大学 大学院 経済学研究科長(予定) 柿野 欽吾

研究科長からのメッセージ

京都産業大学 大学院
経済学研究科(通信教育課程)長

柿野 欽吾

 

社会人を対象に日本経済が直面する諸問題を理論と実証の両面から分析し、
政策立案できる高度な能力を養成

現代日本の経済社会は、急激、かつ多面的に変化しています。こうした中、多くの社会人は、客観的な洞察力・課題解決能力を高めることが求められています。この複雑化する現代社会を正しく理解し、将来の仕事・業務に活かせるようにキャリア・アップするには、大学院進学がもっとも近道です。
現実は仕事を中断して大学院に進学することは困難ですが、e-mailを活用した通信教育であれば、多少の負担はあっても高い意欲と深い探究心さえあれば「いつでも」「どこでも」学べます。
経済学研究科(通信教育課程・修士)では、大学卒業後実務経験2年以上の社会人を対象に、通信教育を通して各自が関心を持つ経済政策領域を学ぶことによって、実社会で直面する経済的課題について常に理論と実証の両面から分析し政策立案できる、高度の判断力と実践力を備えた人材を育成することを目的に、平成19年4月に新たに開設されます。
具体的には、財政・公共経済・金融・金融計量分析・国際経済・国際金融・経済体制・労働経済・環境経済・農業政策・中小企業の11の経済政策領域を研究対象として、院生各自が直面する諸問題を理論と実証の両面から分析し、実社会において実効ある政策を自ら立案する能力を養うものです。
教授10名、准教授5名、計15名(授業担当のみも含む)の教員が主にe-mailを利用して授業を進めます。研究テーマについては、原則として教員1名に対して院生を1名にしぼるなど、マンツーマンの指導をおこないます。また、経済学部以外の学部卒業生でも各自の問題意識・レベルに応じて2年間でスムースに研究できるよう、スクーリング等も用意しています。
なお、受験資格・入学試験・学費・履修スケジュール・修了要件など、詳しいことは大学院事務室までお問合せ下さい。




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