教授 谷川 正幸(タニガワ マサユキ)

担当する領域科目名 非線形光学
研究テーマ 分光学の基礎、光学結晶、ナノ構造
取得学位 京都大学 理学博士
研究分野を表すキーワード レーザー分光学、有機半導体
研究室電話番号 非公開
e-mail 非公開

研究の概要

 希土類イオンを含んだ結晶の蛍光や波長変換などの各種光学的性質を調べて光学結晶としての特性を明らかにし、新しい光通信用波長帯の開拓、広帯域光増幅器や波長可変光源などへの可能性を追求する。
 フォトニック結晶のようなナノ構造の光散乱、多準位原子系の非線型光吸収過程と量子ビートのようなコヒーレント過渡現象といった基礎的現象を明らかにし、新しい分光分析法の発展などを目指す。
 有機半導体の薄膜材料の光学的性質から有機半導体による電界発光素子、各種センサーやトランジスターなどの素子の過渡応答も含んだ電気光学的特性を調べ、有機EL カラーディスプレーの実用化、新しいセンサーや光電気変換方式などの可能性を追求する。

過去3か年の主な論文、著書など

  1. コロイド分散系の標準理論を再考する,Int. J. Microgravity Sci. Appl. 32 (2) p320202-1-7, 2015
  2. Structural Characterizations of Charged Colloidal Crystals, Int. J. Microgravity Sci. Appl. 32 (2) p320205-1-4, 2015
  3. Kikuchi-Kossel 法によるコロイド結晶の構造解析―微小重力下精密測定に向けて, Int. J. Microgravity Sci. Appl. 32 (2) p320204-1-9, 2015
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