学部と大学院の関係

経営学部と大学院マネジメント研究科との「学部・大学院一貫教育」について

大学院マネジメント研究科(博士前期課程・後期課程)は経営学部を基盤として設置されています。すなわち、経営学部におけるマネジメント能力を持った人材の育成という基本理念をさらに進めて、大学院マネジメント研究科博士前期課程では、「特論諸科目」と「特論演習科目」を履修することで、より高度なマネジメント能力を持った高度専門職業人の育成を目指しており、同研究科博士後期課程においては、前期課程での教育と研究を基礎にして、さらに高度な「特殊研究科目」と「特殊演習」の履修を通して、なおいっそう高度な専門知識を持った高度専門職業人の育成を目指しているのです。

このように、経営学部と大学院マネジメント研究科(博士前期課程・後期課程)はその教育のあり方において一貫していますが、ただ、本研究科の大きな特徴は、そうした基盤学部の出身者だけを対象にしているのではなく、いかなる専門領域の出身者にも広く門戸を開放している点です。本研究科への進学に対しては、バックグラウンドを問うことはないのです。といっても、本研究科でマネジメントについて学んでいくためには、経営学に関わる基礎的な知識が全くなくて良いというわけではありません。当然、博士前期課程で研究を進めていくためには、そうした知識は不可欠なのです。したがって、もしそうした知識が不足している場合は、基礎学部である経営学部で経営諸科学の基盤を身に付けてもらうようになっています。学部から研究科への一貫体制はそうしたリメディアル教育の基盤となっているのです。

博士前期課程、博士後期課程

博士後期課程と既存過程との関係

博士後期課程と既存過程との関係

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