研究科長メッセージ

京都産業大学 大学院
生命科学研究科長

寺地 徹

 

充実した研究環境で生命科学の最先端の研究を行おう!

今世紀、最も大きな変貌を遂げ、飛躍的に発展した学問分野は生命科学、いわゆるライフ・サイエンスです。iPS細胞の発見を例に出すまでもなく、生命科学の研究は日進月歩、今日の発見が明日の世界を変えうるパワーを持っています。京都産業大学では、学部における生命科学の学びを発展させ、より高度な専門的知識と技術を備えた人材を育成することを目的として、2014年4月に、生命科学研究科(生命科学専攻)博士前期課程を開設しました。

この博士前期課程では、学部3学科の体系を3つのコースとして残しながらも分野間の融合をはかり、1専攻とすることで、分子レベルから個体レベル、種レベルからそれをとりまく環境レベルまで、生命現象をより深く、しかし総合的に学べるよう教育課程を編成しました。また本研究科を構成する研究室では、基礎から応用に至る様々な研究が行われており、予測しがたいアカデミアや産業界の変化・発展に対応可能な人材の育成に対応しています。

さらに、2016年4月には生命科学研究科(生命科学専攻)博士後期課程を開設しました。博士後期課程では、学部および博士前期課程における教育課程をより高度なものとし、生命科学に関する先端的な専門知識と技術、およびグローバルな視点と正しい倫理観を持ち、専門分野においてリーダーとなりうる優れた人材の育成を目的としています。

生命科学の分野では、大学院に進学し、より高い専門性を身につけることが、将来、研究者、技術者、あるいは専門的な営業者として活躍するための必須の条件となります。本研究科では、他にはない充実した研究環境のもとで、研究業績の豊富な教員が、徹底した少人数教育を行ないます。皆さんも、生命科学研究科で「ほんまもんの研究」の醍醐味を味わってみませんか。

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