開設の趣旨

 法学研究科では、平成25年度より、法政策学専攻修士課程を開設します。

 法政策学専攻は、法学部法政策学科に対応する大学院の課程として位置づけられます。

 法学部法政策学科は、平成21年度に、「法律学、政治学および政策学の有機的連携に基づき、現代社会の諸問題との取組を目指す政策志向型の学科」として設置されました。学生および教員が、高い公共意識を持って地域社会の様々な問題に積極的に取り組み、公共機関や市民等との対話の中で解決策を見つけ出すことを目指す学科です。

 法政策学専攻は、そのような法政策学科の理念を大学院課程において更に発展させることを目的として開設されます。現代社会における大学の研究には、その蓄積を広く社会に開放し、地域社会等が直面している問題に向き合って、解決策を学外の諸々の組織と手を携えながら探求することが、その使命として求められています。法政策学専攻は、臨床的・実践的な教育体制と、高度な研究成果をもって、このような諸問題に対処していくために設けられるものです。

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