教授 吉澤 卓哉(ヨシザワ タクヤ)

担当する領域科目名 商法
研究テーマ 保険の仕組みと保険契約法、保険業への参入規制
取得学位 博士(経済学)(九州大学)、修士(法学)(東京大学大学院)
研究分野を表すキーワード 商法、保険法、保険業法
研究室電話番号 非公開
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研究の概要

 保険は経済的な仕組みであるが、個々の保険契約を規律する保険契約法も、保険の経済的な仕組みから一定の影響を受けている。この影響の内容や適否について研究している。
 また、保険業への参入に関する規制(特に、外国保険者の参入に関する規制)について研究している。

主な論文、著書など

最近の論文(直近3か年)

  1. 「外国居住者を保険契約者兼被保険者とする生命保険契約への当該外国の海外直接付保規制の適用可否」生命保険論集202号(2018年3月)1-46頁(共著)
  2. 「直接請求権のない賠償責任保険の示談代行と弁護士法72条」損害保険研究79巻2号(2017年8月)1-63頁(単著)
  3. 「傷害保険における原因事故の捉え方について」産大法学51巻2号(2017年7月)1-62頁(単著)
  4. 「外国居住者を保険契約者兼被保険者とする生命保険契約の準拠法 ―東京地判平成25年5月31日を素材として―」生命保険論集199号(2017年6月)35-68頁(単著)
  5. 「保険の仕組みと保険契約法改正―保険法改正内容を保険の仕組みから検証する―」産大法学50巻3・4号(2017年1月)187-209頁(単著)
  6. 「通信による保険の越境取引に関する規制の在り方(1)(2完)」損害保険研究78巻1号(2016年5月)1-25頁、同巻2号(2016年8月)1-32頁(単著)
  7. 「日本における生命保険売買の法的可能性」保険学雑誌631号(2015年12月)1-31頁[査読済み論文](共著)
  8. 「大成火災破綻に関する取締役の任務懈怠責任」産大法学49巻3号(2015年11月)1-49頁(単著)
  9. 「海上保険法現代化について―国際競争と抵触法の観点から―」損害保険研究77巻1号(2015年5月)1-43頁(単著)

主な著書

  1. 『保険の仕組み −保険を機能的に捉える−』(2006年5月)千倉書房(単著)
  2. 『企業のリスク・ファイナンスと保険』(2001年1月)千倉書房(単著)

教員および院生の活動記録(学会および研究会などでの発表)

最近の学会報告(直近3か年)

  1. 「傷害保険における2種類の偶然性 ―原因事故発生の偶然性と結果発生の偶然性―」(2018年2月17日)日本保険学会関西部会(単独報告)
  2. 「傷害保険における原因事故の捉え方について」(2017年10月29日)日本保険学会大会兼日本リスク研究学会大会(ポスターセッション。単独報告)
  3. 「Should Liability Insurance be Compulsory for Bicycle Accidents?」(2017年8月1日) The 21st APRIA (Asia Pacific Risk and Insurance Association) Annual Conference, Poznan, Poland(Poznan University of Economics and Business), Collaboration with Mahito Okura
  4. 「外国居住者を保険契約者兼被保険者とする生命保険契約への海外直接付保規制の適用可否」(2017年7月8日)国際私法フォーラム(単独報告)
  5. 「直接請求権のない賠償責任保険の示談代行と弁護士法72条」(2017年3月18日)日本保険学会九州部会(単独報告)
  6. 「外国居住者を保険契約者兼被保険者とする生命保険契約の準拠法 ―東京地判平成25年5月31被保険者を素材として―」(2017年1月21日)保険学セミナー(単独報告)
  7. 「傷害保険における原因事故の捉え方について」(2016年11月12日)日本保険学会関西部会(単独報告)
  8. 「保険の仕組みと保険契約法―保険法改正内容を保険の仕組みから検証する―」(2016年6 月11日)日本保険学会関西部会(単独報告)
  9. 「通信による保険の越境取引に関する規制の在り方」(2015年11 月29日)日本国際経済法学会(単独報告)
  10. 「大成火災破綻に関する取締役の任務懈怠責任」(2015年10月24日)日本保険学会大会(単独報告)
  11. 「通信による保険の越境取引に関する規制の在り方」(2015年6月13日)日本保険学会関西部会(単独報告)
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