教授 吉澤 卓哉(ヨシザワ タクヤ)

担当する領域科目名 商法
研究テーマ 保険の仕組みと保険契約法、保険業への参入規制
取得学位 博士(経済学)(九州大学)、修士(法学)(東京大学大学院)
研究分野を表すキーワード 商法、保険法、保険業法
研究室電話番号 非公開
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研究の概要

 保険は経済的な仕組みであるが、個々の保険契約を規律する保険契約法も、保険の経済的な仕組みから一定の影響を受けている。この影響の内容や適否について研究している。
 また、保険業への参入に関する規制(特に、外国保険者の参入に関する規制)について研究している。

主な論文、著書など

最近の論文(直近3か年)

  1. 「保険の仕組みと保険契約法改正―保険法改正内容を保険の仕組みから検証する―」産大法学50巻3・4号(2017年1月)187-209頁(単著)
  2. 「通信による保険の越境取引に関する規制の在り方(1)(2完)」損害保険研究78巻1号(2016年5月)1-25頁、同巻2号(2016年8月)1-32頁(単著)
  3. 「日本における生命保険売買の法的可能性」保険学雑誌631号(2015年12月)1-31頁(共著)[査読済み論文]
  4. 「大成火災破綻に関する取締役の任務懈怠責任」産大法学49巻3号(2015年11月)1-49頁(単著)
  5. 「海上保険法現代化について―国際競争と抵触法の観点から―」損害保険研究77巻1号(2015年5月)1-43頁(単著)
  6. 「大成火災破綻前史―破綻への途から外れる機会はなかったのか―」保険学雑誌627号(2014年12月)1-30頁(単著)[査読済み論文]
  7. 「日本の金融検査書類に関する米国における開示請求―大成火災破綻を素材として―」国際商事法務42巻7号(2014年7月)1090-1093頁(単著)

主な著書

  1. 『保険の仕組み −保険を機能的に捉える−』(2006年5月)千倉書房(単著)
  2. 『企業のリスク・ファイナンスと保険』(2001年1月)千倉書房(単著)

教員および院生の活動記録(学会および研究会などでの発表)

最近の学会報告(直近3か年)

  1. 「直接請求権のない賠償責任保険の示談代行と弁護士法72条」(2017年3月18日)日本保険学会九州部会(単独報告)
  2. 「外国居住者を保険契約者兼被保険者とする生命保険契約の準拠法 ―東京地判平成25年5月31被保険者を素材として―」(2017年1月21日)保険学セミナー(単独報告)
  3. 「傷害保険における原因事故の捉え方について」(2016年11月12日)日本保険学会関西部会(単独報告)
  4. 「保険の仕組みと保険契約法―保険法改正内容を保険の仕組みから検証する―」(2016年6月11日)日本保険学会関西部会(単独報告)
  5. 「通信による保険の越境取引に関する規制の在り方」(2015年11月29日)日本国際経済法学会(単独報告)
  6. 「大成火災破綻に関する取締役の任務懈怠責任」(2015年10月24日)日本保険学会大会(単独報告)
  7. 「通信による保険の越境取引に関する規制の在り方」(2015年6月13日)日本保険学会関西部会(単独報告)
  8. 「日本における生命保険売買の必要性と法的可能性」(2014年8月2日)日本保険学会九州部会(共同報告)
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