教授 荻原 剛志(オギハラ タケシ)

担当する領域科目名 ソフトウェアアーキテクチャ
研究テーマ コンポーネントの柔軟な結合に基づくソフトウェア開発手法
取得学位 大阪大学 工学博士
研究分野を表すキーワード ソフトウェア工学、オブジェクト指向言語、組込みシステム、デザインパターン
研究室電話番号 075-705-1523
e-mail 荻原 剛志のメールアドレス

研究の概要

 ソフトウェアは、さまざまな役割を持つモジュールをいくつも作成し、これらを相互に結合することによって構築しますが、いったん完成した後でも、改良や修正、新しい機能の追加などが頻繁に発生します。このとき、モジュール間の結合を変更してもモジュール自体のコードに変更が及ばないように構築されていれば、ソフトウェアの変更に必要なコストを削減することが可能になります。本研究では、オブジェクト指向設計を用いていない手続き型言語での開発にも適用できる、モジュール間の連携方式と、それに基づくソフトウェア開発方法を提案します。特に、C 言語を用いた組込みシステム開発でも利用可能であることを目指しています。

過去3か年の主な論文、著書など

  1. 詳細Swift 第3版, SBクリエイティブ, 2016年12月.
  2. 詳解Swift 改訂版, SBクリエイティブ, 2015年12月.
  3. 詳解Swift, SBクリエイティブ, 2014年12月.

過去3か年の教員および院生の活動記録(学会および研究会などでの発表)

  1. 層の活性化処理のモジュール化を実現する文脈指向プログラミング手法の提案, 情報処理学会ソフトウェア工学研究会報告, SE-187-27, 2015年3月.
  2. データバインディング機構を利用したCプログラムの再構成手法の提案, 情報処理学会ソフトウェア工学研究会報告, SE-183-18, 2014年3月.

特記事項

出身高校:長野県上田高等学校
社会的活動:フリーソフトの開発。iPhone アプリに関する勉強会などを開催しています。

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