教授 加茂 知幸(カモ トモユキ)

担当する領域科目名 ミクロ経済学
研究テーマ 一般均衡理論、数理経済学
取得学位 同志社大学 修士(経済学)
研究分野を表すキーワード 数理経済学、一般均衡理論、ゲーム理論
研究室電話番号 非公開
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研究の概要

  1. 社会選択論における代数的方法
    厚生経済学の基礎理論である社会選択論(social choice theory)に代数構造を導入し、可換代数・代数幾何の方法を用いて、選好の集計化の問題や投票制度の理論を研究している。
  2. リスク・シェアリングと情報のゲーム理論的分析
    経済社会の直面する様々なリスクを、錯綜する情報の下で、いかに分担するかという問題(リスク・シェアリング)に対して、動学ゲーム・協力ゲームなどゲーム理論を用いた方法で分析している。その応用として金融市場と資産価格のゲーム・モデルの構築も研究している。
  3. ゲーム理論およびその応用の研究

主な論文、著書など

  1. "Vetoer and tie-making group theorems for indifference-transitive aggregation rules", Social Choice and Welfare, vol.40, No.1(2013)
  2. 『非循環的社会厚生関数の諸性質』 国民経済雑誌 第201巻4号(2010)
  3. “Arithmetic Social Choice: Arrow's Theorem and Single Peaked Preference”, 神戸大学 Discussion Paper 0621.(2006)
  4. 森嶋通夫著作集5『需要理論 実物と金融』岩波書店(入谷 純、加茂知幸、宮川敏治、吉田建夫訳)(2004)
  5. 世代重複モデルとケインズ経済学―均衡財政乗数に関するノート
    同志社大学経済学論叢 第52 巻第4号(2001)
  6. 一般均衡分析におけるゲーム理論的方法
    同志社大学経済学論叢 第52巻第2号(2000)
  7. The Effects of Capital Taxation in Incomplete Markets
    同志社大学経済学論叢 第50巻第4号(1999)

教員および院生の活動記録(学会および研究会などでの発表)

学会発表

2009年6月 日本経済学会春季大会(論文報告)
2007年6月 日本経済学会春季大会(論文報告)
2005年6月 GETA2005 Workshop(討論者)
2004年6月 GETA2004 Workshop(討論者)
2003年10月 日本経済学会秋季大会(討論者)
2002年10月 日本経済学会秋季大会(座長・討論者)
2000年5月 日本経済学会春季大会(論文報告)

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