大学の歴史と京都産業大学

京都産業大学の学生として、本学で学ぶ意義を考える自校教育科目

授業概要

松本零士氏(本学客員教授、漫画家)による講義
対象年次 1年次から4年次
開講 春学期

京都産業大学の「建学の精神」と歴史、現在展開している教育・研究の特色、今後、本学がめざす将来像について理解を深め、大学生活の目標を考えるようになるための自校教育科目です。また加えて、本学が立地する京都について、歴史・文化・産業等の観点から京都という都市の地域の特徴を学びます。
学長をはじめ、本学所属の研究者や卒業生、本学に縁のある有識者など、毎回、多彩なゲストスピーカーがリレー講義を行います。

受講生の声

  • 大学で学ぶうえで大学の歴史を学ぶことは必要なことだと思った。
  • 様々な先生によるリレー講義で、いろんな視点から話が聞けた。
  • 自分がいる大学のことや京都の文化をしっかりと学べて良かった。
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