教員紹介九後 太一

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九後 太一KUGO TAICHI

理学部 物理科学科 教授

専門分野
素粒子論

プロフィール

1971年3月 京都大学理学部 卒業
1976年3月 京都大学大学院 理学研究科(素粒子論)博士課程修了 京都大学理学博士
1976年7月 日本学術振興会奨励研究員(在 京都大学理学部)
1977年11月 Max Planck物理学・宇宙物理学研究所(ミュンヘン)研究員
1978年8月 京都大学理学部 助手
1981年4月 京都大学理学部 助教授
1993年6月 京都大学大学院理学研究科 教授
2003年4月 京都大学基礎物理学研究所 教授(2003-2006、2011-2012年度の3期6年同研究所長)
2013年3月 同定年退職、京都大学名誉教授
2013年4月 本学理学部客員教授、益川塾副塾頭
その間 在外:1982年9月-83年8月 CERN客員研究員、
1983年9月-84年3月 Max Planck研究所(ミュンヘン)客員研究員

研究テーマ・内容

専門は、素粒子論。ゲージ理論、超重力理論、弦の理論、大統一理論、などを研究。 現在は、特に、「クォーク・レプトンは何故3世代なのか?」「Einstein重力は何故素粒子の場の理論の真空エネルギーを宇宙項として感じていないの か?」という大きな基本問題に取り組もうとしています。また、超重力理論の形式的定式化についても再考したいと考えています

受験生・在学生へのメッセージ

研究は、苦しいもので楽しいものです。自然の神秘について、どんなに小さなことでも新しいことがわかる瞬間というのは無上の喜びです。
世の中には頭の良い人はたくさんいます。しかし自然の神秘を解き明かす機会に巡り会える人は必ずしも「最も頭の良い人」ではありません。一番大事なのは、正しい問題意識と持続するパッションです。

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