教員紹介村田 英雄

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村田 英雄MURATA HIDEO

総合生命科学部 動物生命医科学科 教授

専門分野
応用獣医学(非感染部門、特に栄養生理、免疫、臨床に関与する領域)、畜産学(特に、家畜の飼養環境や管理、福祉に関する領域)

研究テーマ・内容

食・飼料混入有害物質が動物の生体調節機構に及ぼす影響
安全な食物(動物では飼料)が健康維持のために必須であることは人も動物も同じです。そこで、飼料の内容や与え方がどのように動物たちの健康や命を守る(衛生)仕組みに影響するかについて、研究していきます。

担当科目

春学期

動物医科学概論、微生物学・公衆衛生学実習、科学英語III、自己発見と大学生活、生命倫理、化学入門、食品栄養衛生学、応用特別研究1

秋学期

生物学通論B、化学入門、生物学実習、基礎特別研究、応用特別研究2

プロフィール

1952年に徳島市で出生。父親の転勤に伴い、各地(四国、九州、本州)を遍歴したので、大学は札幌(北海道大学)に決め、あまり誰も行かないだろうと考えて、獣医学部を選択。居心地が良かったので大学院にも進む。1980年から農水省の獣医系職員として、家畜衛生試験場(現在、動物衛生研究所)で30年間、家畜(主に牛と豚)の飼養管理ストレス、飼料中のカビ毒対策などの研究に従事する。札幌、青森七戸、つくばの各研究拠点を転勤(ここでも父親同様、転勤族を体験)。その間に、1988年~1989年(アメリカ)、1992年~1993年(フランス)、及び1997年~1998年(タイとブラジル)に外国出張。2010年に京都産業大学総合生命科学部に赴任。特技:北海道弁、東北弁(青森南部弁)、茨城弁、関西弁をほぼ完璧に理解できる。その他、英語、仏語はまずまず、ポルトガル語は片言でのコミュニケーションが可能だが、タイ語は身振り手振り以外、全くできない。

受験生へのメッセージ

動物生命医科学科では、少なくとも大学4年間は、マウスやラットを始めとして、「実験動物」と呼ばれる小動物と付き合い、その特徴や飼い方、それらの動物がどのように人類に役立つか、などを専門的に学ぶことになります。この分野が面白そうだな、やってみたいな、やれそうだな、と思ったら、(学費を出していただける)御父母にお願いして、ぜひ受験してください。

分属前学生へのメッセージ

2010年春に立ち上がったばかりの新しい研究室です。実験室、機械や器具は新品です。あなた方がそれらを存分に使って、面白い、そして将来の目標に繋がるような研究課題や成果を創り出してください。我々教員はそれをお手伝いします。

研究室の構成、様子、特別行事など

見学、質問、あるいは相談については大歓迎です。村田が在室時には自由に来てください。実験室は前田秋彦教授と共用。安全キャビネットやオートクレーブ、-80℃の冷凍庫などを備えています。空調が完備した、明るく広い間取りです。分属学生用の居室も準備してあります。
連絡先:15号棟、2階、15217(研究室)
E-mail:

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