教員紹介井口 正彦

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井口 正彦IGUCHI MASAHIKO

外国語学部 国際関係学科 准教授

学位
博士(学術)(東京工業大学)
専門分野
グローバル・ガバナンス論

研究テーマ

「地球環境問題をめぐるグローバル・ガバナンス」
私の研究テーマであるグローバル・ガバナンス論は、グローバル化が進展する中、一国では対応できない国際問題にどう取り組むかを考える分野です。これらの問題は、別々に独立したものではなく、相互に連関性を持っています。大学院時代は、地球環境問題におけるグローバル・ガバナンスについて、文系・理系の垣根を越えて、他の領域であっても自分の研究に有用だと考えることは積極的に取り入れる、学際的な研究スタイルで研究に打ち込んできました。この研究スタイルを生かし、本学に着任前は国際連合大学サステイナビリティ高等研究所に勤務し、東京とニューヨークの国際連合本部とを行ったり来たりしながら、持続可能な開発や地球環境問題に関する研究に従事してきました。

担当科目

グローバル・ガバナンス論、国際関係研究演習、ディスカッション国際関係英語、インテンシブ国際関係英語

プロフィール

日本の高校を卒業後、イギリスに6年間留学しました。帰国後、東京で地球環境問題に関する研究に従事した後、2015年4月から本学で専任教員として最初のスタートを切りました。趣味は、週末にロードバイクで走ることです。最近、12時間かけて琵琶湖を日帰りで一周しました。また、ボルダリングにも挑戦しています。その他、京都の美味しい物を求めて食べ歩きするのも大好きです。

学生へのメッセージ

私が担当する専門科目「グローバル・ガバナンス論」では、模擬国連などを取り入れながら、環境・経済・安全保障・国際開発など、様々な観点から国連の仕組みやその他の行為主体(多国籍企業、国際NGOs、知識共同体など)の役割について、受講生とともに考察を深めています。これからのグローバル社会において役立つ国際関係学の知識と、高度な英語能力の習得は国際人材として活躍するための強力な武器です。私の授業は受講生との対話を重視し、その両方を最大限伸ばすことを目指しています。

「空はどこに行っても青いということを知るために、世界を回ってみる必要はない」とはゲーテの言葉ですが、高い目的意識と根気があれば、世界のどこにいても国際的に通用する高度な英語力と国際関係の知識を身につけることができます。国際関係学科には、それを可能にする環境が揃い、自然と意識の高い学生が集まっています。皆さんも、ぜひ私達と一緒に学びませんか。

著書紹介(単書のみ)


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