教員紹介千石 英世

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千石 英世SENGOKU HIDEYO

文化学部 国際文化学科 教授

学位
文学修士
専門分野
比較文芸・思想、アート

プロフィール

旅好きではないが、よく旅にでます。海外へ出向くこともありましたが、減りました。

研究テーマ

モダニズム文学、芸術
米国各時代の文学:とくに19世紀はメルヴィル、20世紀はフォークナー、ほかに米国の詩
近代日本文学:とくに漱石、秋声、小島信夫、現代女性作家、ほかに現代詩
米国20世紀美術:とくに抽象表現主義絵画以後
近代日本美術:とくに大正新興芸術運動以後、ピンポイントで斎藤義重作品

研究活動・教育活動

著書、編書の一部紹介です。
『アイロンをかけるセ青年—村上春樹とアメリカ—』
『白い鯨のなかへ—メルヴィルの世界—』(増補版)
『9・11 夢見る国のナイトメア—戦争、アメリカ、翻訳—』
『小島信夫—暗示の文学、鼓舞する寓話』
『異性文学論』
『無十—斎藤義重制作ノート—』

担当科目

文化学概論Ⅱ、文学論Ⅳ、文学と芸術、文学・芸術文化演習Ⅱ、比較文学論
<科目の詳細はシラバス検索より>

ゼミ活動テーマ

アート作品、文芸作品の制作と岩波文庫からの課題読書。

学生へのメッセージ

怒涛のポップカルチャー国・現代日本を避けて通ることができないのがわれわれです。ポップカルチャー以外に日本にはカルチャーはないのかと揶揄されることがあるほどですが、とはいえ、そんな怒涛の底流に、また傍流に、持続カルチャ—の水脈がこんこんと湧き出ていることはたしかです。目立たないそれを知り、目立たないそれを精密に追い、目立たないそれに全身を浸せば、本当の世界の水圧に圧倒されるのではないでしょうか。持続文化は、人類三千年の喜びと悲しみの水脈です。

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