教員紹介織田 年和

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織田 年和ODA TOSHIKAZU

文化学部 国際文化学科 教授

学位
文学修士(大阪外国大学)
専門分野
フランス文学

プロフィール

奈良に住んでいますが、京都で生まれ育ったので、京都人だと意識しています。京都は私には空気のようなもので、京都について特にこれという感情は持っていません。学生の頃は英語が好きでよく勉強したつもりでしたが、今では読める外国語はフランス語だけとなってしまったのが、残念です(辞書がないと、英語の本が読めない、時間がかかる)。

研究テーマ

ルソー、フロベール、プルースト等の近現代フランス小説を、文芸社会学の観点から読み解く作業を行っています。優れた文学作品はその時代に生きた人間の理想や関心、常識、無意識までを含むさまざまな思いの結晶です。それらは物語の形式で表現されているので、作中人物の行動や言動の付加的意味や社会的背景の解読が必要です。文学作品の理解は人間をより深く理解することにつながります。

研究活動・教育活動

日本フランス語フランス文学会所属

担当科目

入門セミナー、文学と芸術の世界、フランス文化講読Ⅰ、フランス文化講読Ⅱ、文学・芸術文化概説A、文学・芸術文化基礎演習、比較文化概論、文学・芸術文化演習Ⅰ、文学・芸術文化演習Ⅱ、フランス文化講読Ⅱ、文学と社会
<科目の詳細はシラバス検索より>

ゼミ活動テーマ

「文学作品をどのように読むか」と題して、作品及び作者のメッセージを読解することを目指します。

学生へのメッセージ

想像力と共感力をもってほしい。自分のことや今日のことだけを考えるのではなく、それらをその中に含んでいるより大きな世界があることを常に意識するようにしてください。とはいえ、身近な他者を理解してはじめて、もっと遠くの世界を思ってみることができるのですから、家族や友人とのコミュニケーションも大切です。相手(ないし未知の他者)の立場に立って、考える習慣を身に付けてださい。

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