教員紹介野田 顕彦

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野田 顕彦NODA AKIHIKO

経済学部 准教授

学位
博士(商学)(慶應義塾大学)
専門分野
計量ファイナンス、応用時系列解析、国際金融論

研究テーマ

1. 「一般化された時変パラメータモデルの開発」
現実社会において市場は様々な要因で時間を通じて常に変化しています。こうした市場の動向を捉えるための新たな非定常時系列モデルとして、一般化最小二乗法をベースにした時変パラメータモデルの開発を行い、それらの統計的特性について検証を行っています。
2. 「歴史的資料を用いた計量分析」
戦前期日本の商品市場に関する一次史料を用いて経済史の専門家との共同研究プロジェクトを展開しています。具体的には、一般化された時変パラメータモデルを用いて戦前期日本の商品市場における価格付けに関する効率性に注目した計量分析を行っています。

担当科目

計量経済学A・B、経済統計論、計量分析実習、ゼミなど

ゼミテーマ

「金融市場の計量分析」

プロフィール

兵庫県西宮市出身です。物心ついた頃には甲子園球場で野球を観ていました。大学時代に「マネー・ボール」の原著を読んだことがきっかけで統計学や計量経済学を勉強するようになりました。いつの日か、野球の統計学(セイバーメトリクス)に関する論文を書いて国際学術雑誌に投稿したいと思っています。

学生へのメッセージ

学生時代には「社会では役に立たない」と言われていることであっても積極的にやってみましょう。何がいつ何の役に立つのかは誰にも分かりませんが、そうした経験があなたの人生をきっと豊かなものにしてくれるでしょう。

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