教員紹介上村 一樹

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上村 一樹KAMIMURA KAZUKI

経済学部 助教

学位
博士(経済学)(慶應義塾大学)
専門分野
社会保障、医療経済学、労働経済学

研究テーマ・内容

「社会保障制度や医療制度に関する実証分析」
学生の皆さんからすると、社会保障制度は複雑で分かりづらく、あまり動きがなくて退屈に思えるかもしれません。少なくとも、大学生時代の私はそうでした。しかし、実際には、日々さまざまな場所で、色々な立場から、社会保障制度に関する議論が積み重ねられており、その結果、時には大きな制度変更が生じることもあります。そうした議論の参考材料を提供すること、そして、制度変更が私たちの生活に与える影響を明らかにすることを目標に、データ分析による実証研究を行っています。

担当科目

福祉の経済学、不平等の経済学、データ分析セミナー、ゼミなど

ゼミテーマ

私たちの生活と社会保障制度の関わり

プロフィール

愛媛県松山市で19歳まで育った後、大学入学後8年間を京都で過ごし、次の8年間を東京で過ごして、そしてこの春、8年ぶりに京都に「戻って」きました。好きなスポーツは野球(一応阪神ファンです)、好きな食べ物は洋菓子全般(京都での一番の楽しみです)、音楽鑑賞(iTunesには大量の曲が入っています)が趣味です。東京での8年間で落ちてしまった体力を少しでも取り戻すべく、できる限り運動することが目標です。体力作りは楽しいだけでなく、仕事にも役立つと考えています。

学生へのメッセージ

今振り返ると、私の大学生活は決して華々しいものではなく、色々な失敗もありました。それでも、こうして皆さんの前に立つことができているのは、それらの失敗から、本当に少しずつではありますが、何かを学んできたからだと考えています。大学時代は、色々な失敗をして、そこから将来に役立つ何かを学ぶチャンスだと思います。そうして、色々なことを学んでいく中で、ぜひ、自分の軸は何なのかを見つけると同時に、自分の軸以外の部分は時代や状況に応じて変えていける柔軟さをも身につけてください。そうすれば、どういう環境に行っても、自分なりにやっていけるはずです。

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