演習(ゼミナール)政治学分野

政治の根本構想

人間にとって不可避の政治という営みの意義について、その本質、目的、課題、手段などの基本的視点から根本的に問い直します。学生各自が切実に思う視点から、人間にとって政治とは何かを自分なりの方法で問い、討議し、独自の政治構想づくりに取り組みます。

政治学的に考える

現代が直面するアクチュアルな問題の中から二者択一のテーマを定め、チームを編成して、いずれが正しいかについて議論します。どちらの主張が議論として優れていたかを、ゼミのほかのメンバーが判定します。このような議論の対抗戦を毎回行います。

ナショナリズム研究

国家主義や民族主義、国民主義と訳されるナショナリズム。最近の東アジアでは、領土問題などでナショナリズムが強まり、雰囲気が険悪になっています。このゼミでは、広い視野を持ってこの問題を検討し、良い未来をどのようにつくれるかを考えます。

政治・政策研究

「グローカル人材育成」を掲げています。グローバリゼーション時代の政治や公共政策を、国際的な視野で比較研究し、そこで得た専門的知見をローカルに実践できる「実践的な人材」「ビジネス人材」を、学内外のさまざまなプロジェクトを通じて育成します。

ゼミ活動トピックス

政治学研究

「政治学の古典」と言われるものを、みんなで一緒に読んでいきます。政治学の長い歴史の中では「古典」と言われ、長らく読み続けられてきているものが幾つかあります。ほんの一例ですが、プラトン、ロック、ルソー、カントなどといったような著者たちの名前を聞いたことがあるでしょう。これらの著者たちの本を、実際に読んでいきます。

比較研究とその方法

お箸の使い方を知っていれば、和食を食べる時にも中華を食べる時にも困りません。同様に政治の学習にも法律の学習にも大切な「比較」という方法について、このゼミで学習します。他国や過去、理想像などとの比較を通じて、研究対象の特徴を見極めます。

国際政治

国際政治や日本の外交に関する本を全員に割り当てて何冊か読み、個別の発表を行うのが基本パターンです。過去のゼミ論文のテーマには、日本の外交、歴史認識問題、アイデンティティなどから、米中関係や「帝国」の歴史までさまざまなものがあります。

現代日本の政治過程

現在進行形で変化している日本の政治のプロセスを、実証的に分析します。まず基本的なテキストを全員が熱心に読み込み、議論をすることで、内容についての理解を深めます。その後グループごとに研究・報告をし、全体で検討します。

ゼミ活動トピックス

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