公共政策プログラム

公務員であれ企業人であれ、「公共」のために尽くす人になる。

目的

政策とは、国や地方公共団体だけが考えるものではなく、政府・行政と市民社会との「対話」の中で創られるものです。ときには、市民の側から積極的に対案を出すことも必要です。とくにグローバル化が進む中で、変化に柔軟に対応できる力強い地域社会・地域経済を創り上げるためには、産業界・企業、国や地方公共団体、大学、各種の民間活動のすべてが連携協力することが必要です。

公共政策プログラムは、はば広い知識を備え、広い視野に立った政策的思考を身につけるための科目を体系化しています。また、企業と連携するプロジェクトや政策の実践を行う科目も設けられています。国や地方の公務員となるのであれ、NPO・NGOで働くのであれ、企業で働くのであれ、官民協働によって環境・経済・福祉・雇用などさまざまな社会的要請に取り組むことを将来の志望とする学生に適したプログラムです。

特徴

  • 公共政策論、政治過程論、行政学など、政治学・政策学の基礎をはば広く学びます。
  • フィールド・リサーチでは、公共政策上のテーマについて、行政・先進的民間事業者・NPOの第一線の担当者にヒアリングしたり、現場調査をしたりして、その現状・課題・改善の方向性を考えます。
  • グローカル人材論特殊講義やグローカル人材PBLでは、大企業や京都の企業で活躍している企業人のお話を伺ったり、企業が提示する課題に対して学生が主体的に解決策を立案したりして、働くことの意味や課題解決のために取り組む姿勢を学ぶことができます。

構成科目

  民事法学 政治学 総合演習 プログラム修了要件
基礎・導入 選択必修 法律学入門 政治学入門 プレップセミナー 2科目4単位以上修得
基幹 必修 民法I(概論・総則・物権) 公共政策概論   2科目6単位修得
ユニット選択必修   公共政策と市民社会
地域ガバナンス論
  2科目4単位修得
  行政学A
政治過程論A
  政治機構論・政治学双方向講義以外から12単位以上修得*
選択   行政学B
政治過程論B
政治学原論A
環境ガバナンス論
政治機構論
 
アクティブ・ラーニング 選択必修   政治学双方向講義 フィールド・リサーチ
グローカル人材論特殊講義
グローカル人材PBL
展開 選択        
*ユニット選択必修科目については、Aユニットを構成する2つの2単位科目のうち1科目のみを修得したときでも、プログラム修了に必要な単位として算入されます。Bユニットの科目は、2科目ともに修得しなければ、プログラム修了となりません。
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