リーガルライティング科目

ソクラティック・メソッドで法的思考を鍛える

リーガルライティング科目とは

リーガルライティング科目は、教員からの質問に学生が答えていく「ソクラティック・メソッド」を用いて進行する少人数のアクティブ・ラーニング科目です。演習(ゼミ)と同じように、少人数の学生と教員が間近に顔を合わせて授業が行われます。演習との違いは、演習では報告・ディベートなどの課題や卒業論文の作成に時間をかけて取り組むことが中心となるのに対して、リーガルライティング科目では授業のその場での対話・議論に重点が置かれることです。リーガルライティング科目では、教員からいつ質問が飛んでくるか分かりませんから、とくに集中して授業に参加することが必要になります。
 
このような対話・議論を中心とした授業は、法科大学院(ロースクール)でとくに重視されています。授業中、教員が学生に対して質問を投げかけ、それに対して学生が必死になって考え応答し、さらにその答えをうけて教員が質問を重ねる、という形の授業は、法律家の養成にとってとりわけ意味のある教育方法なのです。
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