Story04. 「意味」編

自分たちの想い、地元の想い

地元の方々と触れ合い、
時には課題に直面し、
次第にその想いや魅力に気付いていく耳野ゼミ生たち。
「形にしたい」「伝えたい」…ついに、具体的な行動へ一歩を踏み出した。
歴史を調べるチームや紙芝居をつくるチームに分かれ、活動を進めていくゼミ生たち。
だが、もうひとつの課題に向き合うこととなる。
それは、「誰のためのものなのか?」という問い。
意見が分かれ、議論を始める仲間たち。
その想いはどこへ…。
立田地区の歴史を紙芝居へ。
書きためた下書きがズラリ! しかし…

紙芝居チームと議論を交わす波多くん。
その激論の行方は?

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