内定者インタビュー

“いま”の礎 内定者に聞く学部での学び

株式会社ロボット 内定

メディア+言語の実践的な学びがきっと武器になる。

幼い頃からテレビが好きで、母と一緒に朝ドラを見ては、毎日盛り上がっていました。テレビが持つワクワク感や、それを他の人と共有できるのが楽しくて。そんな多くの人に幸せな気持ちを届けられる映像について専門的に学びたいと思い、メディア・コミュニケーション専攻を志望しました。1、2年次は言語の授業が中心、3、4年次はメディアの科目をしっかり学ぶというカリキュラムでしたが、最初に得た語学力や知識は後々の映像制作にも役立ちました。自分で撮った映像に字幕を付けて留学生に見てもらったり、街に出て外国人の方に取材をしたり。日本人だけでなく、世界にも発信できる力を得られたのは、この専攻ならではの特長だと思います。中でも授業でグループの皆と番組を作ったことは、自分にとって大きな経験になりました。私はプロデューサーの役割でしたが、先生に「他の人に的確に指示するのがプロデューサーだ」と教えていただいたことは今でも覚えています。あらゆる知識や楽しさを、言葉を通して伝えていく、どんなコンテンツをどんな表現で載せるかと悩む工程は楽しく、同時に課題も多く、映像制作の道を目指すきっかけになりました。将来は、全国どこにいても、子供が学びたいものを学べる映像を配信したい。私は田舎に住んでいたこともあり、やりたかったダンスを学ぶことができませんでした。そんな夢をサポートするのもメディアの役割だと思っています。

ヨーロッパ言語学科 メディア・コミュニケーション専攻 4年
矢持 美聖さん

日本航空株式会社 運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)内定

ハイレベルな英語力と異文化理解。培った学びを、未来に生かす。

外国語学部には「エアラインビジネス論」という航空業界を学ぶ科目があります。この授業を受けたことが僕の人生の大きなターニングポイントになりました。ゲストスピーカーで登壇されたパイロットの方がとにかく魅力的だったのです。実際にハイジャック事件を経験された話に熱中し、また仕事のやりがいを情熱を込めて語る姿を見て「自分もこんな人になりたい」と強く引かれました。もう一つ4年間の学びで印象的だったのは、ある講義で先生が「君たちにとって幸せって何?」と、問いかけた時のことです。われわれ日本人と海外から来た留学生では、答えが全く違っていました。国や文化が変われば、幸せという根本的な価値観さえ違うことに衝撃を受け、以来、海外や異文化に関心を寄せるきっかけになりました。自分の思い描く将来像と、もっと世界を見たいという気持ちから目指すことにしたパイロットという職業。もちろん簡単な道ではなく、中でも英語での高いコミュニケーション能力は必須とされています。そんな難関といわれるいくつもの試験を突破できたのは、やはりハイレベルな英語力を修得できるこの学科の学びがあったからこそだと思います。卒業後は厳しい訓練が待っていますが、この大学で出会ったパイロットの方への憧れの気持ちと、異文化理解を深めながら磨いた英語力で、乗り越えていきたいと思います。 

英語学科 イングリッシュ・キャリア専攻  4年 
仲野 賢太さん

島津製作所内定

言語力と異文化理解力を活かして医療環境分野における会社の貢献度を世界にアピールしていきたい

 「特別英語」では、英語を使ったビジネス文書の作成法を、「ホスピタリティビジネス論」では学んだおもてなしの精神と実践を、留学ではコミュニケーション能力など、振り返れば社会で役立つ実践的な能力をみにつけることができました。就職後は、4年間の多様な学びで培った語学力と異文化理解力を活かして、医療環境分野における同社の貢献度を世界中の人々にアピールしていきたいと考えています。


英語学科4年
竹村 美香さん

 

※掲載内容は取材当時のものです。

兵庫県教育委員会(高校教員・英語)内定

スペイン語との比較を通して英語指導力の向上を実感

「学んだスペイン語と英語を比較することで、英語ならではの特色について一層理解が深まりました。そのことは今後の英語指導に役立つと考えています。「英語科教育法」の授業では、中高生向けのアクティブ・ラーニングについて議論を展開。その経験をもとに、教育実習においてゲームの要素を取り入れた授業を行い、生徒の自主性を引き出すことができました。着任後はさらに工夫を凝らして理解しやすい授業を実践していきます。

ヨーロッパ言語学科 スペイン語専攻 4年
美馬 辰也さん

※掲載内容は取材当時のものです。

NTN 株式会社 内定

グローバル企業への就職をめざし
国際交流プログラムなどを最大限に活用

グローバル企業への就職を強く希望していた私は、フランス語の会話やTOEICⓇの授業を多く履修し、さまざまな語学検定の資格を取得するよう努めました。さらにコミュニケーション能力を鍛えるために、フランスの大学への長期留学や、本学の学生と留学生がともに暮らすI-House(国際交流会館)のアシスタントリーダーなどを経験しました。フランス語専攻の授業では美術や文化について研究したり、4年次のゼミでは国際関係について研究したりと、語学の知識や実践的な語学力を身につけるだけでなく、外国語について幅広く学べたことを実感。鍛えられた国際感覚を、海外ビジネスの場で活かしていきたいです。

フランス語学科
(現 ヨーロッパ言語学科 フランス語専攻)4年次
小賀 勇亮さん

※掲載内容は取材当時のものです。

日本航空 株式会社 内定

学部の学びを通して培った会話力と
異文化理解力をお客様の安心のために
発揮したい

必修科目の「専攻中国語」で中国語の正確な発音や会話力を身につけた上で台湾留学を経験し、語学力を大きく向上させることができました。特に留学中に鍛えられたのがリスニング力で、留学後には中国語検定2級を取得できるほど語学力が向上しました。専攻の授業では、近代中国の歩みを日本の歴史と照らし合せながら考察する「中国文化論」が印象に残っています。語学の知識だけでなく、専攻語圏の歴史や文化まで幅広く学べたことは、会話力と異文化理解力の向上につながりました。今後はお客様に安心をお届けできる客室乗務員として、在学中に培ったこれらの力を発揮していきたいと思います。

中国語学科
(現 アジア言語学科 中国語専攻)4年次
佐川 日向子さん
 
※掲載内容は取材当時のものです。
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