アジア言語学科日本語・コミュニケーション専攻

日本を世界に発信できる「真の国際人」をめざす

私たちにとって当たり前の存在である日本語。しかし、そこに隠された言葉のルールや文化、社会 的慣習についてどのように説明すればよいか。真の国際人とは、単に外国語を使えるだけでなく、 自国の言語や文化についても深い知識を持ち、それを発信する力、異文化についての知識を持ち合 わせ、人と人とのコミュニケーションで起きるさまざまな問題を解決する力を身に付けている人だ といえます。この専攻では、アジア言語学科内の専攻語の中から1言語を選択して学修すると同時に、 日本語教育学を専門的に学ぶカリキュラムを用意。「日本語教育実習」では、本学の留学生向け日 本語クラスや、他機関での教育実習を通して日本語教員になるための実践力を磨きます。

カリキュラムマップ


あたりまえに使っている日本語や文化を
きちんと理解して、海外の人に伝えたい

日本語の構造や方言、アジアの言語や文化、手話など、コミュニケーションに関するさまざまなことを学べるのが、この専攻の楽しいところです。「日本語教授法」の授業では、模擬授業などで留学生に対して日本語を教える練習を重ね、日本語教員としての基礎を習得。3年次には約2週間、インドネシアの大学で「日本語教育実習」を行い、日本語の複雑さや曖昧さ、外国人に伝えることの難しさを痛感しました。その課題を克服し、将来は日本と海外をつなぐ橋渡し役になりたいです。
 

プリントに描いたイラストや文字を
示しながら日本語を指導中

アジア言語学科 日本語・コミュニケーション専攻2年次
杉村 朋美さん
 

※掲載内容は取材当時のものです。

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