ゼミナールテーマ・教員一覧

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(2018年5月現在)

公共政策

経済理論とその応用について学ぶ

経済学は、さまざまな問題を解明する分析ツールで、その応用により経済政策が立案されます。ゼミでは、私たちの生活に関係の深い労働時 間やワーク・ライフ・バランスについて取上げ、理解を深めるとともに、経済理論の持つ面白さを体験してもらいます。

公共と厚生の経済学

所得格差やエネルギー政策など、人それぞれが望む解決の方法が違い、それでも社会として一つの解決方法を選ばなくてはならない問題が 増えています。このゼミでは、こうした問題について経済学に軸足を置きながら、さまざまな見方、考え方を学びます。

労働市場・教育・社会保障の実証分析

「労働(働くということ)」や「社会保障(助け合い)」と関連する制度やしくみは人々の行動や暮らし方(教育、就業、結婚、出産、介護など)と密接に関係しています。これらの関係について、データ分析の手法を用いながら経済学の視点で考えます。

社会福祉のあり方を考える

子育て支援、介護、医療など、さまざまな制度に支えられることで、私た ちは自分の適性や好みに合った生活を送ることができ、社会全体の活 力にもつながります。このゼミでは、そうしたさまざまな制度と私たちの生 活との関連について学び、より良い社会のあり方について考えます。

学生の目で見る現実の経済社会

経済社会のさまざまな問題に対し、学生自身で観察し、社会に提案す る政策論文の作成、ISFJ(日本政策学生会議)政策フォーラムで発表 することを目標とします。また、チームワークを通して、課題発見力、実践 力、コミュニケーション能力も身につけます。

環境問題を経済学の視点から分析する

地球温暖化、自然破壊などさまざまな環境問題が世界各地で深刻化 する現在。このゼミでは、環境問題についての知識、環境問題を経済 学の視点から分析するためのツールを学びます。そして、今後私たちが 環境問題にどのように対処すればよいか考えます。

超高齢化時代の社会保障

ゼミ活動の前半は、年金、医療保険、生活保護などの社会保障制度 のあり方について考える力をグループワークやディベートを通じて身に つけます。後半の卒業研究では、自分たちが高齢者となる将来をも見 通した分析を行い、卒業論文を完成させます。

わが国の経済政策

経済学の考え方・基礎的な概念を理解し、市場の役割や政府が果たすべき役割について考えます。その上で、わが国の抱える経済問題を取り上げ、現実に行われている経済政策が私たちの日常生活に及ぼす影響や、経済問題への解決策を考察できる力を身につけることを目指します。

日本の財政・経済政策について考える

日本政府は巨額の赤字を抱え、特に少子高齢化による年金や医療の支出増加は深刻であり、学生たちにぜひ考えてほしい問題です。また、「アベノミクス」の経済政策のあり方も財政と深いつながりがあり、これらの問題を経済学的に理解することが目標です。

日本経済

日本経済の構造変化を追う(グローバル化と高齢化)

バブル経済が崩壊し、「失われた20年」といわれる異常な景気低迷を経験した日本。この原因をさまざまな角度から検討し、どのような経済政策や社会の努力が必要かを議論しています。学生は、多くの経済問題の中からテーマを絞って研究を進めます。

実験経済学

経済実験は経済学の新しい研究と教育の方法で、経済活動をゲームとして再現し、人間行動と経済の挙動を調べます。このゼミでは、数人の班ごとに順番に実験を設計し、そのほかの参加者を対象に実施・分析を行い、企画・実行・分析の力を身につけます。

人口の変化と日本経済

人口の変化が日本経済に与える影響について、さまざまな角度から考えます。人口の変化が日本経済に与える影響に関する予想が実際にはどうなるのかをデータを用いて検証します。その分析結果に基づいて、私たちの生活をより豊かにするための政策提言を考えます。

豊かな社会の意味とその構築

少子高齢化、社会の成熟化、グローバル化などが、終身雇用や年功賃金、医療保険や年金などを通して国民に与える影響を学び、「豊かな社会」について考えます。分析は経済理論に忠実に、勤労者や消費者、学生など、一般の人々の観点を重視して行います。

「貧困」の発見

日本は世界経済の先進国ですが、日本においても「貧困」は存在しています。このゼミでは、日雇い労働者が多数住む大阪の釜ヶ崎を研究することで、日本の「貧困」がどのような理由から発生し、それを解決するために何をすればよいかについて考えます。

マクロ経済学と日本経済

経済を全体として把握し、全体を表す指標(集計量)同士の関係性や、経済政策とはどのようなものかを考えます。また、パソコンを利用した「経済効果」の計算方法を学修し、実際のデータを用いて学生一人ひとりが興味のある経済効果の計算を行っています。

食料と農業経済

食料や食品については、国際的にも国内的にも多くの問題が発生しています。例えば、国際的には飢餓の問題、国内的にはTPPや食品表示の問題などです。ゼミでは、日本の農業問題を中心に、経済学の視点からさまざまな問題に取り組みます。

パソコンで社会・経済現象を分析する

このゼミでは、いろいろなことを考えるヒントとして経済・社会データを利用します。複雑な計算はパソコンを用いてプログラム(YSCP)で行います。ゲーム理論から人口ピラミッドまで、さまざまな社会・経済現象の分析に挑戦します。

地域経済

Sustainable Regional Development

アジアの経済発展における「持続可能な地域経済」をテーマに「消費と生産」から「包摂的かつレジリエントなまちと地域社会」まで幅広い分野について研究し認識を深めていきます。また、英語を使った議論練習や論文読込など取り入れ、体験型のスタディツアーも実施する予定です。

地域活性化と企業・行政

地元京都の経済・産業に注目し、地域経済の課題や政策について、学生が主体となってフィールド・ワークなどを通して研究を進めます。企業や自治体を訪問し、経営者や政策担当者を交えた現地ゼミも実施。チームワークの醸成や個々の人間力の向上を目指します。

地方自治体の財政問題についての研究

学生各自が、ゆかりのある自治体を対象として、人口構造の変化や産業、財政状況などを調べ発表します。それらを事例として、地方自治体の財政問題や地域活性化策などの課題を研究論文としてまとめ、他大学の学生も参加する研究交流会にて発表します。

都市と地域の経済分析

都市経済学のテキストを輪読形式で学習し、住宅、交通、環境などの都市問題について、経済学の手法を用いて分析する基礎を学んでいます。また、人口減少、中心市街地問題、観光振興といった現代日本の都市が直面する課題についても議論を行います。

地域の社会経済史

近年、地域に根ざした歴史や文化を尊重する動きが広がっています。このゼミでは、単一な社会と見なされがちな日本社会について、地域ごとの個性、多様な姿を再確認するとともに、各地域の魅力を現代社会においてどのように活かすことができるかを考えます。

産業・金融経済

企業の経済分析

戦略的な駆け引きの科学であるゲーム理論。『LIAR GAME』などの作品で現れるゲームを題材に、ゲーム理論の基本的な考え方の修得を目指します。その考え方を企業行動や企業間競争・協力関係に応用し、業界分析できる力を身につけます。

ビジネス・エコノミクス

企業は日々変化する経営環境の中で、利潤獲得のために知恵を絞り、経営判断(価格、品ぞろえ、参入・撤退など)を行っています。経済学の分析ツールを利用し、企業の経営判断を分析する力を身につけ、企業活動の現場で活躍できる人材の育成を目指します。

日本経済と金融

金融論(金融機関・金融市場・金融政策・資産価格)の基本的な知識を修得し、グループ・ディスカッションやマーケット動向(株価・為替・金利)についてのグループ報告を通じて、日本の金融経済の動向についてさまざまな視点から考える力を身につけます。

企業または経済問題に関する実証分析

企業を見る目と、実証研究の基礎を身につけることを目的とします。また、今後のグローバル化する世界を生き抜くために、真の国際人とは何かを真剣に議論し、自分の世界を見わたす目をしっかり確立させ、真の国際人になる心構えを身につけることも目指します。

金融市場の計量分析

金融市場における株式・為替・債権・商品先物などの価格はさまざまな理由で日々変動します。このゼミでは、そうした金融商品の価格はどのように決定されるのか、また、それらの価格が妥当なものであるか、について統計的に分析する方法を学びます。

日本の金融・資本市場について

資金の調達側・投資家側の両者が金融・資本市場でどう行動するか、中央銀行はどのような役割を果たしているか、また、市場が市場として健全に機能するためにはどのような条件が必要なのかといった内容について、テキストや新聞記事などを利用して学びます。

日本の金融

金融とは、どこかに固まっているお金を融かし、それを必要とする人や会社が使えるようにすることです。それによって経済活動が活発になります。このゼミでは、スムーズな金融取引のために、どのような障害があるか、どのように解決するかを考えます。

国際経済

グローバリゼーションがもたらす経済問題

グローバリゼーションは世界経済に大きな利益をもたらす一方、格差拡大や社会の不安定化の元凶という批判にもさらされます。このゼミでは、国際経済学の学修を通じて、グローバリゼーションの進展による経済的影響を深く理解し、今後の対策について考えます。

アジア諸国の経済発展と開発援助

アジア諸国の経済状況について幅広い知識を身につけ、経済発展に関わる基本的な概念や理論などを学びます。また、途上国への経済協力や開発援助についても知識を深め、特に開発援助に関しては援助国や国際機関の役割を考えます。

国際通商政策に関する問題の研究

国際的な財の取引にはルールがあり、それが持つ意味を経済学の観点から考えます。学生が自主的に取り上げるトピックとしては、外国からの輸入が急増した際に行われる緊急輸入制限、外国に安く販売することを防ぐためのアンチダンピング税などがあります。

経済体制と制度

経済体制とは、一国の国民経済の枠組みのことです。ヒト・モノ・カネ・技術・情報の移動の自由化が進み、資源配分の効率化と経済成長の実現と同時に、その「ひずみ」も指摘される今日の社会。私たちにとっての理想的な経済体制、制度をともに考えましょう。

欧米社会経済の歴史的研究

イギリス、欧米諸国を中心に、外国の経済を歴史的に研究します。19世紀の産業化などを中心に歴史研究を行うほか、学生の研究テーマについては格差や教育のような社会問題から、スポーツや食べ物といった文化的なものまで幅広く扱っています。

身近な生活からグローバル経済・金融を考える

(1)身近な生活が地球規模の経済や金融の動きとどのようなメカニズムでつながっているか、(2)日本で起こった出来事が瞬時に地球の裏側に影響し、逆に海外の経済危機が瞬時に周囲の生活に影響する地球規模のグローバル経済・金融のしくみを学びます。

エネルギー経済と持続可能な発展

エネルギーは人間の経済活動や生活に必要不可欠なものです。マクロ経済学とミクロ経済学の基礎をしっかりと学んだ上で、持続可能性と安全性を前提としたエネルギー安全保障、環境保全及び経済発展の関係についての理論と実際を学びます。
 
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