国際経済研修

海外での生活や学習を実体験するプログラム
英語でのプレゼンテーション・レポート作成を通じて
グローバルな舞台で活躍する人材を育てる

世界は今、文字どおりグローバル化の真っただ中にあります。ICT(情報通信技術)の革新的な進展もあり、ヒト、モノ、カネの動きは従来の国境の垣根を超えて加速度的なスピードになっています。世界には200以上もの国がありますが、それらの国々がさまざまなメディア(媒体)を通して従来に比べてより有機的につながっていることはいうまでもありません。現在、経済学を学ぶという事は、これまでどおり経済理論や数量分析に通じているだけでなく、この変化の激しい世界情勢にも敏感であることが求められています。経済学部では、経済学の基礎知識をベースに、コミュニケーションの手段である英語力を高めるため専門教育科目「上級英語プログラム」の科目群を設置しています。これらに加えて実際に海外での生活や学習を体験してもらうために「国際経済研修」という科目のもとで海外での研修を実施しています。これまでに南アジアのスリランカで海外研修をおこなっており、名門大学の一つであるコロンボ大学での討論会、また地域住民との交流会をとおして経済成長著しいアジアの現実を学んできました。研修中は、アジア地域に関する諸問題を取り上げ、英語でのディスカッションやプレゼンテーションを行います。研修後は、学んできたことを5ページ程度(1800~2000words)の英文レポートに仕上げます。このように、海外の研修先では英語でのコミュニケーションを実践的に体験することから、研修後の英語プログラムの学習も意欲的に取り組むことができます。
なお、この「国際経済研修」は他の短期語学実習や、英語圏への留学への足掛かりともなる科目として位置付けています。
PAGE TOP