導入教育について

初年次教育プログラム

京都産業大学経済学部では、新入生が大学での学び方にスムーズに移れるべく導入教育としての初年次教育プログラムの充実を進めてきました。ここでは、本プログラムの目的と概要について紹介します。

プログラムの目的

本プログラムの目的は、全新入生に対して、(1)経済理論(ミクロ経済学・マクロ経済学)の基礎知識、(2)大学での学びに必要となるアカデミック・スキル、および、(3)客観的事実に基づく思考のために必要な情報分析能力、を早期に身につけるためのカリキュラムを提供し、2年次以降に本格的に始まる専門教育科目の履修に向けた準備を促すことで、4年間にわたる総合的教育効果を最大限に発揮させることにあります。

プログラムの内容

経済学部の全新入生は月曜日から金曜日までに等分割され、1時限に「ミクロ経済学入門」あるいは「マクロ経済学入門」を受講します。春学期2時限には入門クラスを5等分した「入門セミナー」において、アカデミック・スキルの習得を目指した少人数教育が行われます。また、秋学期には、入門クラスを4等分したクラスが編成され、各曜日1時限開講の「データ処理セミナー」において、経済データの収集・整理・分析のための実習を行います。各科目の概要は以下の通りです。

  1. 「ミクロ経済学入門」・「マクロ経済学入門」:初年次に全新入生が受講。独自開発の共通教材に基づくリピート開講(定員120名程度)により、効果的な講義型教育を実現
  2. 「入門セミナー」:初年次春学期に全新入生が受講するセミナー形式科目(定員25名程度)。経済学的なものの見方や考え方に親しみつつ、文章の読み方・書き方・伝え方・調べ方・議論の仕方などのアカデミック・スキルを習得。
  3. 「データ処理セミナー」:初年次秋学期に全新入生が受講する実習科目(定員30名程度)。図表の作成によるデータの解析など、基本的な情報処理能力の修得を支援
導入教育支援プログラム
PAGE TOP