ゼミナールテーマ・教員一覧

経営学科

経営管理

組織マネジメントではメンバーのモチベーション、コーチング、 リーダーシップなどを考えていく必要があります。ゼミではそうし た経営管理の基礎を学ぶために各種プロジェクトに取組みま す。テーマは議論により決定するため毎年変わります。2016 年度は教材作成や商品開発を行いました。

コミュニケーションと経営戦略・組織

「コミュニケーション」と「経営戦略・組織」の交点について実 際の課題に取組みながら学ぶことで、就職活動や就職してか らも活かせるさまざまな能力を身につけます。活動の成果はテ レビやラジオ、新聞でも取上げられ、学生は学内外で活躍して います。

新しい時代の企業:人・組織・戦略

関西経済同友会の外郭団体(サイバー適塾)の大手企業社 員と調査研究を行います。企業訪問やビッグデータの分析など も実習し、プロジェクトを企画。第一線の社会人と切磋琢磨し、 将来のロールモデルとなる次世代リーダーから、机上で学べな い力を学んでいます。

企業のグローバル化と経営戦略

欧米、日本、アジアの多国籍企業がどのような経営戦略のもと でグローバルな事業を展開しているか、その問題点と課題を検 討します。また、研究テーマに関するプレゼンテーションやグ ループディスカッションを通じて、自分の意見を的確に発言する 力を養成します。

歴史を振り返り、現在の立ち位置を知り、それを将来展望に活かす

社会科学上のあらゆる知識は、過去を冷静に振り返ることに よってつくられ、理論的知識は「経験の蒸留」ともいわれていま す。歴史に学ぶことによって、物事を考える方法を身につけま す。このような「方法」は、人生のいろいろな側面に応用できる はずです。

グローバル化と日本的経営の変革

企業における組織コミュニケーションのしくみを調べ、グローバ ル化に伴う日本企業のコミュニケーションのありようを検討しま す。グループワークのほか、学内外の企業コンペにも積極的に 参加し、プレゼンテーションなどのコミュニケーション技法も学 びます。

グローバル・アジアの企業戦略

社市場競争、製品戦略、イノベーション、組織間ネットワークとい う4つの側面から考えます。特に日韓中企業の国際分業と競 争のダイナミズムについて理論的考察と同地域研究、事例研 究を並行し、実践的かつ論理的思考力を身につけることをめざ します。

企業が存続・成長するための戦略

2年次では戦略論や組織論を基礎から学び、3年次ではビジ ネスプランをグループで作成、コンテストに応募します。ビジネ スプランとは事業計画書のことで、どのような製品やサービス を、どのようなお客様に、どのような形で提供するかをまとめた ものです。

国際競争力と雇用関係

雇用関係とは労働にまつわる諸関係を考える分野で、経営 者と従業員間の関係に着目することから企業組織、ひいては 産業全般を考える視点といえます。この視点に立ち、日本と アメリカとの国際比較、主として自動車産業の国際比較を行 います。

サプライチェーン・マネジメント

ゼミの学生全員で、一つのモノを取上げて、生産や流通のしく み、そこに見られる問題や創意工夫を研究しています。ここ数 年は「ハチミツ」が対象です。本学のミツバチ産業科学研究セ ンターの協力のもと、ハチミツを原材料に使った商品について 調べています。

マーケティング・リサーチとコンテンツ制作

製品やサービスを開発・販売するためには、市場(顧客・消費 者、ライバル企業)の分析が重要です。このゼミでは、学生が 独自にデータを収集してアンケート調査などの手法を実践的に 学び、調査に基づいた新しいビジネスの提案や研究論文を作 成します。

若者と仕事

青年期・学校から成人期・職業社会への円滑な移行はとても 重要な問題です。若者はどのようにして学校から職業社会へと 移行していくか。教育という社会的領域と仕事という社会的領 域の関係性とその変化を見据え、「若者と仕事」について考え ます。

戦略的思考法

セブンーイレブン、東京ディズニーランド、AKB48など、私たちの 身近にある組織を中心に、学生自身がそのビジネスモデルの 分析を行い、その成功の理由を解明することを目標としていま す。2年次には、そのための基礎トレーニングとして論理的思考 法を学びます。

知識・情報社会のキャリアと人的資源管理

知識や発想力が企業の競争力を規定するといわれる、これ からの社会。このゼミでは、そうした社会で活躍する知識労働 者(自分で考えて提案できる人)の自律的なキャリアと、彼 (彼女)らを育成し、有効に活用するマネジメントについて研 究しています。

デザイン・シンキングの実践

グループ単位で商品開発やマーケティングに挑戦します。日頃 から社会・経済に関するニュースに関心を払いながら学生が自 主的にテーマを設定しますが、企業・店舗訪問は必須としてい ます。例えば、大手アパレル企業数社の店舗をリサーチし、比 較する研究などに取組んでいます。

Marketing & Your Capability

私たちの周りには同じような製品やサービスがあふれていま すが、必ずどこかに違いや特徴があります。ブランド、デザイ ン、機能、さらに価格や広告、どこで販売するかまで、その違い や特徴を「製品差別化」や「サービスの差異化」の視点から 研究します。

娯楽における消費とマーケティング

遊園地やスポーツ観戦といった娯楽(エンターテインメント)と、 他の消費行動では期待感が異なります。この差はどこから生ま れるのでしょうか。ゼミでは娯楽に関わる消費者の行動特性に ついて、消費者行動論やマーケティング論を使って自分の言 葉で説明できるように研究します。
 

ソーシャル・ マネジメント学科

ソーシャル・イノベーション

企業の経営活動の中心を利益の最大化ではなく、社会との 関係の視点から捉え、企業のあり方を学びます。近年、多様 な社会的課題が出現し、ビジネスを利用した課題の解決が世 界的に台頭する中、それらの最新の経営を理論と実践から学 びます。

ソーシャル・デザイン 地域のブランディング

社会ネットワークとはソーシャル・ネットワークを含めた人と人と の関係、つながりです。このゼミでは、社会ネットワークと新しい ものの普及がどのような関係にあるかを実践的、理論的に探 り、実際に新しいものを地域に普及させる地域活性化活動も 行います。

企業やNPOのマネジメント

「良い会社とは何か」という問いをさまざまな角度から考えます。 消費者・従業員・投資家・取引先・行政・地域社会など多様な 主体と企業のコミュニケーションのあり方について、持続可能 な企業社会を構築するという広い視野に立ち、理論的・実践 的に考えます。

環境経営と環境ビジネス

エネルギー、気候変動、生物多様性の縮小、ゴミ問題など、解 決しなければならない環境問題はたくさんあります。環境の「汚 染源」から、問題解決の「推進力」に転換しつつある企業の環 境経営や環境ビジネスの新たな潮流に注目し、現状や課題に ついて研究します。

環境変化と組織の適応行動

あらゆる組織は自ら存続発展するために外部環境の変化に対 して柔軟に適応することが必要です。企業がNPOや行政組織 と協働するケースを素材に、なぜ協働するか、協働することで 何が生まれるか、協働を進める過程で重要なことは何か、など について考えます。

事業の盛衰と企業家の役割

このゼミでは、人に注目して、事業の盛衰を考えていきます。事 業を起こすのは人であり、それを発展させていくのも人です。ま た、その事業をダメにしていくのも人です。そういった事業の推 移に人がどのように関わってきたのか、関わっていくのかを、一 緒に考えます。

持続可能な発展とソーシャルガバナンス

環境問題や社会問題が深刻化する中、企業の社会的責任 も変わるとともに、政府の取組みも変化しつつあります。同時 にNPO・NGOの活動も注目されています。環境問題や社会 問題を引き起こすことなく、経済的にも豊かな社会を実現す るために必要な各組織の連携について考えます。

ソーシャルリサーチ

さまざまな社会現象を社会的な関係性の中で捉える社会学的 なものの見方・考え方を学び、経営学に役立つ視点を身につ けます。このゼミでは結果よりもプロセスを重視し、良い結果を 導くためにどういうプロセスを踏めばよいかを自ら考える力を養 います。

会計 ファイナンス学科

企業行動と財務情報

新製品の開発やCM制作など、企業が行うさまざまな活動には お金が必要です。そのため、どうやってお金を集め、どのように 使うかをはっきりさせておかなければなりません。このゼミでは、 お金についての情報が書かれている書類を手がかりに、企業 経営の姿に迫ります。

管理会計、日本企業の利益拡大

現在、世界の自動車販売台数は新興国が先進国を上回って おり、自動車メーカーは新興国で収益・利益を拡大していくこと が課題となっています。グローバル化・多様化する新興国市場 において、シェアを高めていくためには何が必要か。国内自動 車メーカーの対応、車種戦略について研究しています。

企業経営における会計の役割

企業経営における会計の役割を理解した上で、管理会計、原 価計算、財務分析などを学びます。知識の習得だけではなく、 実務でどう活かされるのかを知るため、工場見学などのフィール ドワークで実践例を学ぶ予定です。また、公認会計士や税理 士などの資格取得希望者への支援も行います。

ファイナンス理論

2年次はファイナンスを専攻するために必要な基礎数学を学 習します。3年次は証券アナリスト第1次レベル試験「証券分 析」、公認会計士論文式試験「経営学(財務管理)」レベルの ファイナンス理論を学習しながら、数理解析ソフトを用いた問 題演習を行います。

管理会計、マネジメントコントロール

管理会計または原価管理について、理論的な理解に加えて、 事例を通じてさらに理解を深めることを目的としています。特に、 財務的な効率性だけでなく柔軟性・創造性とのバランスを図り ながら、いかに企業が組織目的を達成するかに関心を寄せて います。

組織・個人にとってのリスクマネジメントとファイナンス

災害、事故、経済情勢の変化など、さまざまなリスクに対処する ための諸手段が保険を含むリスクマネジメントです。このゼミで は、組織・個人のリスクマネジメントに関するテーマを研究し、そ の成果を、全国の大学が参加する全国学生保険学ゼミナー ルで発表します。

ベンチャー精神と経営計画

経営計画の立案と策定をテーマとして研究を進め、実践的経 営学の修得と、それを背景とした即戦力たりうる人材の育成に 力を注いでいます。学生自身がベンチャー精神を発揮して新し いビジネスを考え、それを成長させるための経営計画を作成し、 卒業研究へとつなげます。

簿記および財務会計の研究

簿記は企業の経営活動を記録する手段で、財務会計はその 記録をもとに企業の成績表である財務諸表をどのように作成・ 報告するかを考えます。このゼミでは、簿記および財務会計の 知識を修得するとともに、理論・制度・歴史の観点から体系的 に研究します。

簿記と企業ケースを学ぶ

基本的な簿記の知識から、最終的には会計学(財務会計)の 理論的な知識を学ぶことが目的です。卒業研究では、実際の 企業のケースを扱い卒業論文を作成します。単なる理論では なく、企業の生きた活動を会計学の知識を学ぶことから読み 取ってもらいます。

財務会計

このゼミでは、企業が作成する財務諸表を手がかりとして、組 織の経済的活動への理解を深めることを目的として活動して います。最初は数字の羅列にしか見えない財務諸表の各デー タですが、学習するにつれ、活動に関する記述を読んでいるか のようになります。
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