第14回 音楽文化論特別講義2019 17世紀バロックフェスタ

2018.12.04

2018年7月に台風のため中止になりました「第14回音楽文化論特別講義2018コンサート」の振り替え公演を行います。リコーダーだけでなくヴァイオリンやオルガン、ヴィオラ・ダ・ガンバ、テオルボといった古楽器、そして歌を加えた編成となり、〈アマリッリ〉で知られる没後400年のカッチーニ、ルネサンス音楽からバロック音楽の橋渡しをしたモンテヴェルディを始めとする17世紀を代表するバロック音楽を演奏いたします。皆さまぜひお越しください。

第14回 音楽文化論特別講義2019 17世紀バロックフェスタ

日時 2019年1月13日(日)
開演15時00分(開場14時30分)終了17時00分(予定)
場所 京都産業大学神山ホール大ホール
〒603-8555 京都市北区上賀茂本山
交通アクセス
入場料 無料
プログラム
(予定)
ファン・エイク     <我が愛しのアマリッリ>
フレスコバルディ   <カンツォン第1番>
フォンタナ      <ソナタ第3番>
カステッロ      <ソナタ第2巻第4番>
カッチーニ      <我が愛しのアマリッリ>
モンテヴェルディ   <西風戻りて>
モンテヴェルディ   <だからそれは本当なのか>
主催 京都産業大学文化学部 竹内 茂夫 教授
協力 京都産業大学文化学部「笛ゼミ」の皆さん

出演

小田 肇子(ソプラノ)
上田 浩之(ヴァイオリン)
竹内 茂夫(テオルボ、リコーダー。京都産業大学文化学部 教授)
安藤 素子(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
三島 郁(オルガン)
 

お問い合わせ先

京都産業大学文化学部 竹内 茂夫 教授(atake@cc.kyoto-su.ac.jp
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