初年次ポータル科目に関する研究交流会(明星大学・京都産業大学)開催

2018.08.07

TAG:

イベント研究教育
大学生活への円滑な導入を主目的とする初年次ポータル科目として、明星大学では「自立と体験」、京都産業大学では「自己発見と大学生活」が開講され、ともに、上級生サポーター(明星大学ではSA:スチューデントアシスタント、京都産業大学では学生ファシリテータ)が授業運営において不可欠なアクターとしてバインディングされているという特徴を持っています。
初年次ポータル科目において、上級生サポーターは、科目担当教員とは一味違った空気感を醸成し、とりわけグループワーク活動においては、新入生にとっての「心やすい相談相手」として、授業の活性化に大きな役割を果たしています。その一方で、ファシリテーションスキルの修得は言うに及ばず、科目のコンテンツ構成の中で上級生サポーターの役割を認識させ、また、どのようにして上級生サポーター自身の成長に繋げていくのかといった課題も、現出しつつあります。さらに、教員側の問題として、ポータル科目の目的・内容・方法についての、科目担当教員間での共通理解確保といった課題もあります。
このたび、明星大学と京都産業大学におきましては、上述の課題解決に資するため、下記の要領で、両大学の科目担当教員・上級生サポーターが集って、研究交流会を開催することとなりました。
つきましては、初年次ポータル科目において同様の取組をされている(今後しようとしている)大学関係者の見学を10 名に限って募集いたします。下記ご確認の上、ご希望の方については、是非お申込ください。
 ※要事前申込
テーマ 初年次ポータル科目における上級生サポーターの役割と機能
-学生の成長シナジーと効果的な科目マネジメント-
日時 2018年9月10日(月)13:00~17:00(予定)
場所 京都産業大学 12号館4階12403教室
内容 <開会挨拶>
川島 啓二 京都産業大学/初年次教育センター長
<第一部>
事例共有:両大学による取組報告
・京都産業大学「自己発見と大学生活」の紹介
(松尾 智晶 京都産業大学/「自己発見と大学生活」統括教員)
・明星大学「自立と体験」の紹介
(福山 佑樹 明星大学/「自立と体験」担当教員)
・京都産業大学 学生ファシリテータによる取組発表
・明星大学 SAによる取組発表
<第二部>
共創パート:第一部を踏まえて、担当教員・学生それぞれが直面している課題に対する課題解決に向けたグループワーク及び全体共有
<第三部>
交流パート:学生・教員・職員・参加者による全体交流会
<閉会挨拶>
菊地 滋夫 明星大学/明星教育センター長 ・川島 啓二
申込方法 件名を「研究交流会見学希望」とし、本文に
1. 氏名
2. 所属大学
3. 所属部署・役職
4. 所属大学で開講されている初年次ポータル科目の科目名
5. 見学希望の動機(簡潔で結構です。)
6. 連絡先メールアドレス
を記入して下記申込宛先アドレスに送信してください。
(1 大学につき1 名とさせていただきます。)
申込宛先アドレス: shonenji-center@star.kyoto-su.ac.jp
申込締切 8月24 日(金)16:30まで
備考 希望者多数の場合は、当方で厳正に抽選し、8月28日(火)に結果をご連絡させていただきますので、予め、ご理解とご容赦をお願いいたします。

※8月10日(金)~19日(日)、8月31日(金)~9月3日(月)は全学一斉休業のため、事務室を閉室いたします。この間、お問い合わせの対応ができませんのでご了承ください。
【お問い合わせ】
京都産業大学 初年次教育センター
〒603-8555 京都市北区上賀茂本山
TEL.075-705-3234 FAX.075-705-1582
E-MAIL. shonenji-center@star.kyoto-su.ac.jp
PAGE TOP