公開天文講座「神山天文台が迫る宇宙の不思議」開催(綾部市)
2016.06.07
神山天文台の河北 秀世 台長が、神山天文台のさまざまな活動から明らかになった宇宙の姿を紹介します。
開催日 | 2016年7月23日(土) |
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時間 | 14:00~16:00(予定) |
開催地 | 綾部市天文館パオ ハイビジョンシアター (京都府綾部市里町久田21-8) |
対象 | 一般(中学生以上を対象とした内容となります) |
定員 | 80名 |
タイトル |
神山天文台が迫る宇宙の不思議 |
講師 | 京都産業大学 神山天文台長 河北 秀世 (理学部 教授) |
参加方法 | 参加無料(天文講座へ参加の場合は、入館料も無料) 事前申込不要、当日会場までお越しください。 |
神山天文台が迫る宇宙の不思議
京都産業大学では、2009年に私立大学では国内最大級となる口径1.3m望遠鏡を備えた本格的な研究観測施設として、神山天文台を設置いたしました。現在、神山天文台では専属スタッフや理学部の教員そして学生たちが昼夜を問わず観測・機器開発を行っています。本講演では、神山天文台におけるさまざまな活動を紹介し、神山天文台が明らかにした宇宙の謎について紹介します。
作文募集
天文講座をより興味深く聞いてもらえるよう作文を募集します
応募作品の中から優秀な作品を1つ選び、講座の冒頭で朗読します。また採用作品の作者には記念品を贈呈します。
応募作品の中から優秀な作品を1つ選び、講座の冒頭で朗読します。また採用作品の作者には記念品を贈呈します。
募集テーマ | 「もしも、天文学者になっていたら…」 自分がもし天文学者になっていたら、どんな研究をしてどんな成果を出していたかなど想像して書いてください。 |
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文字数 | 500~800字程度 |
応募方法 |
綾部市天文館に提出(郵送・Email・直接持参) |
応募締切 | 7月15日(金) |