施設・設備
先進的な教育・研究を支える最先端の設備環境を整備。
発見した理論を実証・検証し、また応用へと導いていくために、理学部では最新鋭の施設・設備を数多く備えています。このような充実した環境を利用し、世界的な研究プロジェクトも多数進展中です。またそこで得られた知見は、即座に教育にフィードバックされる体制も整えています。さらに即戦力としての人材の育成をめざし、学生各自も研究室での活動はもとより、情報処理演習などで積極的に先端設備を活用しながら実践力を鍛えられるようにしています。ここでは理学部が誇る施設・設備の一部をピックアップして紹介します。

透過電子顕微鏡
数十万、数百万倍の倍率で、物質を構成する原子や分子の集合状況を見ることができる透過電子顕微鏡。ナノレベルの研究における重要な手段です。

電動車イス
音声・画像・センサーで動きをコントロールする電動車イス。「前進」「右折」「スピードアップ」など7種の音声を認識して作動します。

低速電子線回折装置と光電子エネルギー分析装置
シリコンなどの試料に、電子フォトンを照射する。飛び出した電子のエネルギー分析や散乱した電子の干渉波をみることで表面の状態がわかります。

広帯域パルスNMR・二重共鳴装置
超伝導磁石のなかに入れた試料に電波を照射し、さまざまな分子情報を得るための装置。病院のMRI(磁気共鳴断層撮影)の基礎原理です。

情報処理教室
学生一人ひとりがパソコンに向かうコンピュータグラフィックスの授業。数学の観点からグラフィックを扱い、数式で図形を描いていきます。

