通訳サポート事業参加の感想

イタリア語専修4年生 森島 梓

 今回この通訳サポートという事業に関わる事ができて、今までほとんど知らなかった日本の伝統工芸について、まだ、ほんの一部だとしても知る事ができました。

 

 現在、日本のこういった伝統工芸は後継者がいないということで失われつつある、ということも知りました。今回見学した工房でも、後継ぎはいないそうです。本当に細かい作業だったり、熟練の技術だったりが失われつつあることを間近で感じました。

 

 若い世代の人達にはこの伝統工芸というものが良く知られていない、ということも問題の一つだと思います。実際私も、今回の事業に関わるまでは、友禅の着物は京都の伝統工芸、ということは知っていても、実際にどこで、どのように作られているか、などはほとんど知りませんでしたし、日本にはたくさんの伝統工芸があるらしいということは知っていても、その詳細はほとんど知りませんでした。これを機にもっと勉強して日本の伝統を知りたいと思いました。

 

 これから先、子どもを教える立場になったとき、今回の経験を通して学んだ事を伝えていきたいと思います。

 
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