留学制度

 本学のインドネシア語専修コースの学生は、「在外留学」として、1年間または1学期間、インドネシアの大学に留学して、インドネシア語やインドネシアの文化などに関して勉強することができます。その制度は、次のようになっています。

  • 交換留学:本学と大学協定を結んでいるガジャ・マダ大学(インドネシアの「京都」といわれるジョクジャカルタにある)との間で、相互に派遣すること。本学からは選考のうえ毎年、1名が派遣されています。
  • 派遣留学:パジャジャラン大学(西部ジャワの高原都市、バンドゥンにある)に本学学生を派遣すること。本学からは選考のうえ毎年、2〜3名が派遣されています。
  • 認定留学:留学したい学生が留学先の大学の入学許可書を自分で取り寄せ、本学外国語学部の許可を得て留学すること。これまで、バリ島のウダヤナ大学に毎年2〜3名が留学しています。

 上の「交換留学」、「派遣留学」、「認定留学」の場合、インドネシアに滞在する1年間または1学期間に、留学した大学で取得した単位を帰国後に本学外国語学部が認定(1年間最大48単位、1学期間最大24単位)しますので、最低4年間で卒業できます。

 本学のインドネシア語専修コースの卒業生で、これまで、ガジャ・マダ大学の大学院に留学した人が3名います。またハサヌディン大学大学院(スラウェシ島のマカッサル)に留学した人もいます。

参考

 昨年の8月にインドネシアを訪問し、留学生たちと会った、ある教員の話では、皆、「すごく楽しいし、充実している」と話したそうです。大半の人が留学して半年ほど過ぎた頃でしたが、言葉がとても上手になっているばかりではなく、それぞれの土地に密着して、日々の生活をエンジョイし、インドネシアの文化を積極的に学び、インドネシア人との交流をこころがけていたそうです。

 なお、これまで多くの学生が留学し、卒業後、その貴重な経験を活かして、インドネシアと関係のある仕事について活躍しています(インドネシア人と結婚した人も多数います)。

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