鈴木孝明ゼミ(心理言語学)の4年次生が学会で発表しました

 岡崎優樹さんと五軒矢良介さん(英米語学科)が、6月11日・12日に埼玉県越谷市の文教大学で行なわれた日本第二言語習得学会の年次大会で論文発表を行ないました。発表の内容は、昨年度の『演習A』のテーマ「言語習得」で扱った、「第二言語習得における前置詞随伴と前置詞残留:補部と付加部の区別による影響」に関するもので、ポスター形式の発表を行ないました。

 大会のプログラムと論文要旨は学会のホームページで観ることができます。

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