シェイクスピア劇「ロミオとジュリエット」公演の中止について

　5月31日（日）に予定しておりました、英国の劇団「インターナショナル・シアターカンパニー・ロンドン（ITCL）」による英語劇「ロミオとジュリエット」は、新型インフルエンザ感染拡大を防止するため、公演を中止します。

　この度、本学神山ホールにおいて、ロンドンの劇団によるシェイクスピア劇の公演がおこなわれます。演目は、シェイクスピアの悲劇の中で最も知名度の高い『ロミオとジュリエット』。英語のリズムの美しさと共に、身体表現を重視した演出による、演劇の楽しさを味わう機会でもあります。

とき	2009年5月31日（日）午後4時開場、4時半開演
ところ	京都産業大学神山ホール
公演題目	『ロミオとジュリエット』（Romeo and Juliet） 原作：William Shakespeare 劇団：International Theatre Company London 制作：Ashley Associates, Ltd. 演出・脚色：Paul Stebbings & Phil Smith
主催	京都産業大学外国語学部
後援	ブリティッシュ・カウンシル、ALC Press, Inc., シェイクスピア・カンパニー・ジャパン

• 劇団のオフィシャルサイト
• シェークスピア劇の公演のちらし（PDF291KB）

※入場無料　直接会場におこしください。

お仲間やご家族をお誘いの上、気軽にご観劇にお越しください。公演には日本語字幕がつきます。
万一、会場が満席となった場合は、入場をお断りいたしますのでご了承ください。
なお、駐車場はございませんので、公共の交通機関をご利用ください。

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