京都産業大学法学会主催の春季講演会が開催されました。

 6月25日(月)神山ホール大ホールにて、京都産業大学法学会主催の春季講演会が、京都大学大学院法学研究科より村中孝史教授をお迎えし、「企業実務における労働法の意義」の演題で盛大に行われた。村中先生は、具体的事例を紹介しながらわかりやすく講演され、約500人の学生が熱心に聴講した。なお、本講演会は、法学会・法学部40周年記念事業の一環としておこなわれたものである。

PAGE TOP