平成26年度 秋学期 公開授業&ワークショップ 実施報告

実施テーマ

TAを使った授業の導入と運営方法について

科目名

  • 専攻中国語(構造)II
  • 情報英語II
  • インテンシブ・中国語IV DE
  • 情報英語II

「公開授業」の内容

 情報英語IIは実習形式の授業であり、授業中TAが学生の間を回り、学生が分からないことをたくさん質問していて、TAの活用がよくなされている授業であった。授業中に学生にTAを使うことについての感想を聞いて回ったが、TAを使うことを評価する感想、意見がほとんどであった。インテンシブ・中国語IVDE、専攻中国語(構造)IIの授業では、中国人のTAのテキストの模範朗読に続いて、学生が朗読を行ったりした。授業の最後に参加者が感想を述べる機会を設けた。

「ワークショップ」の内容

 前半は、TAを使った授業を担当している教員とTAに授業でどのようなことを行っているかを話してもらい、続いて公開授業に参加した教員に授業の感想を述べてもらった。
 後半は意見交換を行った。大規模授業については、TAの活用がうまくいっていない授業がある、プリントを配布するだけで時間がかかるので教育補助者や授業補助員を使うことを考えている、どのような場合にTA、SA、授業補助員を使うかを検討し、効率的に教育補助者・授業補助員制度を利用すべきであるなどの意見が述べられた。また、TAにどこまで業務をお願いしてよいかを明らかにしてほしい、外国語学研究科の院生は英語と中国語の院生がほとんどなので、他の言語ではSAを使うことを考えなくてはならない、留学生をSAとして使うことができる方法を検討すべきだなどの意見も述べられた。

活動の効果を高めるための今後の方策

 今後のTAの活用を考えていくうえでのいくつかの問題点が明らかになった。また、外国語学研究科には院生が少ないので、授業を効率的に行っていくためにSAを使うことも考えなければならない。今後、このような問題を検討する意見交換の場を設けたい。

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