6月4日（水）に雄飛館ラーニングコモンズで、外国語学部ヨーロッパ言語学科スペイン語専攻主催のイベント「みんなでW杯を盛り上げよう！」が開催されました。

　このイベントは、世界のさまざまな国を知り、地球規模でサッカーワールドカップ・ブラジル大会を応援し、盛り上げるというグローバルな精神を学ぶために 企画されました。

　ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ロシア語の各専攻の学生が、スペイン語が使われているコロンビア、アルゼンチン、メキシコを含めて８か国 を担当し、それぞれの国の言葉も交えながら、5分間のプレゼンテーションを行いました。ロシア語専攻からも2名の学生が、ロシアチームのユニホームを着て、ロシアの国について、サッカーについて熱く語りました。