福田ゼミは、11月21日（土）同志社大学にて、同志社大学経済学部の清川ゼミとディベート対抗戦を行いました。この対抗戦は、今年で3年目を迎え、双方の交流の場ともなっています。

　今回のディベートでは、「日本は小さな政府を目指すべきか」、「排出権取引は有効に機能するか」の2つのテーマを取り上げ、論戦を繰り広げました。双方の代表5人ずつによる公正な審査の結果、1勝1敗の引き分けとなりました。

　ディベート対抗戦の後行われた合同打ち上げ会も大いに盛り上がり、互いの交流を深めることができました。