コンピュータ理工学部教職員、学生らの共著論文が、「第4回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム」において、「最優秀インタラクティブ賞」を受賞!

 2012年3月3日、「第4回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2012)※」において、
松井 優也さん(大学院 理学研究科数学専攻 博士前期課程2年次)、
青木 聡さん(コンピュータ理工学部 4年次)、
河合 由起子 准教授(コンピュータ理工学部 教員)、
張 建偉さん(コンピュータ理工学部 特定研究員(PD))、
秋山 豊和 准教授(コンピュータ理工学部 教員)の共著論文が、
「最優秀インタラクティブ賞」を受賞しました。

※データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM)は、データ工学と情報マネジメントに関する様々な研究テーマの討論・意見交換を目的としたワー クショップで、大学・企業の若 手教員・研究者・技術者および学生、一般からも応募がある。

受賞論文「ページを通したユーザコミュニケーション拡張手法の検討」

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