生物工学を学ぶための心構え

本学の生物工学科では、最新の科学技術を支える基礎理論と、次世代の技術革新に対応できる豊かな応用力を身につけた人材を育てることを目標としています。


そのため入学後まず、生命現象をより深く理解するのに必要な生物学や化学などの基礎知識を徹底的に学びます。この時期は単に知識の数を増やすことより、それらの知識がどのような研究過程で得られ、どのような方法で明らかにされてきたのかを考えることが重要です。ものごとを深く考える習慣をしっかり身につけて下さい。


学年の進行につれ、生物工学の専門科目のなかから各自の興味や進路に沿ったものを選択して学ぶ機会が増えます。この時期は自分がこれだと思う研究分野を決め、将来への展望を具体的に考えることが必要です。


さて 最後の1年半、いよいよ特別研究が始まります。ここでは各教員が主催する「研究室」に分属し、実際に自分で生物工学の研究に携わることになります。未知の生命現象を解明するため、これまで身につけた知識・技術を総動員して、興味を持った研究テーマに果敢にチャレンジして下さい。

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